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help リーダーに追加 RSS ハチミツとクローバーII 第11話

<<   作成日時 : 2006/09/08 23:35   >>

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一人では到底叶わない。
でも二人なら、倍以上の事ができるから。


はぐみちゃんも選びました。
今回はたったこれだけの事を1話すべてに使っていました。
けれど1話だけではまだ足りていないとも思いました(どっちw)

人生を大きく左右する岐路に、立ち止まっていると意識できていただろうし、
後に振り返っても、間違いなくそれは確信に変わるだろう。
そんな岐路に彼女は立ち、そして選びました。
どちらを選んでも、という選択ではない。
確実にその選択によって、未来は異なるであろうという選択。


「修ちゃんの人生を、私に下さい」

花本先生が決意した、言ってみれば「賭け」のような決意に、
彼女はついてきてくれました。
直接伝えてはいないのに、感じ取ってくれたかのように
彼女は彼にとって最も望まれた言葉を伝えてくれました。

自分の望みのために、他人を巻き込むことがどれほど身勝手なことか
決して望んではいけないことだと固く閉ざしていた彼女の扉。
けれどそれは奇しくも彼女の怪我によって少しずつ開き始めていました。
"より恐ろしいもの"に直面してしまったから、
だから彼女は望まざるを得なかった。
もしそれを拒んでしまったら、死しかなかった。
死の先には何もないとわかっていながら、
それでも彼女は"描けない"という現実を受け入れることは不可能でした。
だから彼女は望んだ。


だいたいに於いて人生、土壇場というとき、ここぞというときは
誰もが賭けみたいなもんだと言ってしまうと身も蓋もないけどw
先生がどうやって彼女に伝えよう、と困惑していていたことを
先に言われてしまったものだから、
その瞬間の先生の気持ちとしては嬉しいという気持ちよりも
まず第一にホッとした。そんな笑顔でした。


もうその笑顔だけで今回満足でした。達成されてた。
こうしてそれぞれが、次々と終わっていくのかと思うと、
アニメだけでしかこのハチクロを見ていないものの、
僅かながら考え深いものがありました。残るものは多かったな。

抑えるべきところと、抑えてはいけないところ。
譲るべきところ、決して、何が何でも譲ってはいけないところ。

真っ直ぐに生きるということが、
どうしてこんなにも大変な世界なのだろうと、
彼らを見てつくづく思った次第です。
ARIAの感想並に恥ずかしいコトを綴ってきたけれど(^_^;)
次回でおしまい、となった今思うことはこんなところです。


次回でいよいよ最終回。
あまりに早い終わりです。
もう少し長く見ていたかった。
もう少し一緒に涙して笑っていたかった(^_^;)

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