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流され続け、止められなかった連鎖。最期の答えを選んでしまったあいちゃん・・・。 前回の終わりから続いてすぐに拓真君は蛍ちゃんによって流されました。しかしあいちゃんは初めてルールを破ってしまった。そこから物語は急展開でした。きくりの正体が明かされ、あいちゃんは地獄少女としての役目を終え、現世へと飛ばされてしまう。 けれどそれは解放を意味するのではなく、400年の歳月が一気に彼女の肉体に押し寄せることを意味していました。さらに彼女からは記憶すら失われてしまった。 つまり、糸は断ち切られた。 蛍ちゃんは拓真君を流したことにより、自責の念のため自ら湖へ入水・・・。もうここでかなり最悪な方向に向かってて、拓真君もここですべてに絶望してしまった。 あいちゃんはどうしても拓真君を流すことができず、拒み地上へと彼を戻しました。絶対のルールを彼女は破ってまで、自分の愛する人々が永遠にさまようことになるとわかっていても、それでも彼女はこの「輪」を断ち切りたかった。 結果あいちゃんも現世へと戻されてしまった。それでも尚、拓真君のことだけは、まるで本能だけで動かされているかの如く追いかけて、ようやく拓真君の手を取り歩き出すが、ここでもまだあいつら、悪魔と等しい町のあいつらは、あいちゃんを集団でリンチ。とても信じられないあいちゃんの最期でした。 こうして最期に流されたのはあいちゃん。自ら再び贄となることで愛する人を救い、拓真君を救い、流れていきました。 わら人形たちはあいちゃんがいなくなってしまったことで、その使命からも解放。それぞれが別の道へと歩いていきました。 「この世こそが地獄」 輪入道がかつて言ったこの言葉こそが、今期の地獄少女を象徴していたのではないかと思います。残虐さこそ前期の方がひどいパターンが多かったように思いました。でも今期の方が終わり際で固め打ちで見せられた分、居たたまれなさも半端なかったと思います。全話通してのストーリーがなかったのも、様々なパターンを組み込みやすくなっていて、加えて再びあいちゃん、そしてわら人形たちの過去にも触れられました。彼らが縛られているもの、背負っているものを見ることで、より地獄流しがまるで正当化されていくような錯覚にも陥りました。彼らは実は良いことをしているのではないかと(^_^;) あいちゃんが最期に選んでしまった答えはあまりに哀しすぎるものでした。連鎖を止めるには結局はヨリシロがなければならないんだろうか。止めることはできないのだろうか。繰り返しを止めるには誰かが捧げなくてはいけないのだろうか。 望むことはない。でも望んだとしても、そんな終わりに向かわせてはいけない。それでも、 「ありがとう」 あいちゃんは最期にそうわら人形たちに遺していた。愛する人たちを救うため何十人、何百人と流し続けた結果、彼女も去っていかなくてはならなかった。彼女が行ってきたこと、残したものすべては何だったのだろう。地獄とは、怨みとは人にとって晴らさなくてはならない、自分が地獄行きが決定してもそれでも晴さなくては前へ進めない怨み。単純に嫌いだからそれができた人や、苦悩の末糸を引いてしまった人。そんな人々で溢れているこの世こそが、もう地獄そのもの。 蛍ちゃんは一命を取り留めていました。これだけの救いでは正直良かった、なんか思えなかったなぁ。けれど最後、拓真君が病院の廊下ですれ違った女の子が持っていた携帯へは、地獄少女からの受諾完了通知のメールが・・・。 この最後の携帯でやや覆ったとはいえ、まさか終わらせてくるとは思ってもみませんでした。少なくてももうあれはあいちゃん、ではない、、よね。。 拓真君放火後、あいちゃんが拓真君と歩いているときに後ろからシャベルで殴ってきた瞬間はほんと「え、まさか、やらないよね・・・」って思って見ていましたので、衝撃は大きかったです。さすがにそこまではしないってどっかで思ってた。。 流している彼女たちは人ではなかったとしても、流され続けてきたのは"人"であり、その依頼をしてきたのもやはり"人"であるということ。手段はどうであれ、人が人を殺していることには変わりないこの行いは、許されるものじゃない。 ましてや、怨みから生まれるものは何もないし、唯一生まれるものはやはり"怨み"でしかない。そのことをわからない、理解できない。もしくはすべて理解した上でそれでもやらなくてはいけない。それが人の怨みであり、人がいる限り尽きることはないと見せつけられました。 今期は見たい地獄少女が見られたのでやはりおもしろかったです。簡単に楽しかった、とはいえないお話もたくさんあったなぁ・・・。決着が着いてしまっただけにこの続きを、とは行けない感じがもう確定気味ですが、また別な形でも見てみたい。 不幸の形は人の数だけあるのだから。。 自分としてはこの春最後の最終回となった地獄少女。半年大変考えさせられ、恐怖でした(^_^;) 見ることが出来たことは、良かったです。 ![]() 地獄少女 二籠 四 |
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地獄少女 二籠 第二十六話「あいぞめ」
地獄少女二籠最終回。 一期から見てきたわけだけど、今回が一番鬱な回でした。 でもバットエンドかといえばそうではないと思うし ある意味、地獄少女らしい終り方で納得している自分がいるのも確かです。 ...続きを見る |
よう来なさった! 2007/04/08 00:20 |
とことん突き詰めて考えたら、この事件の本当の元凶って柿沼じゃないの?
地獄少女二籠の最終回「あいぞめ」です。トータル52話、丸一年になるわけですか… ...続きを見る |
Le mouvement premier 2007/04/08 10:45 |
地獄少女 二籠 最終話感想 『あいぞめ』
果てぬ川に手を挿し流そう 想い詰めた言の葉 藍に染めて 400年の歳月を経てあいは「あい」に還った。『あいぞめ』とはこの事か。最終話感想。 ◆◆きくりの正体◆◆こういうの前にもあったよね な〜んにもしていないのに! この台詞の時点できく... ...続きを見る |
とことん青春!〜二籠に魅せられて・・・☆ 2007/04/08 14:16 |
地獄少女 二籠26話(終)「あいぞめ」
駄目だ…何度見ても泣けてきますよ…。あいちゃん、そして能登麻美子さん、お疲れ様…それしか言葉がありません。 ...続きを見る |
ライトニングソルジャー 2007/04/08 16:58 |
地獄少女二籠 最終回 「あいぞめ」
(前略)時の交わる闇より来たりて、貴方の恨み、晴らします…。 ...続きを見る |
暴走モードと百合の花:暴走日記 2007/04/08 19:55 |
「地獄少女 二籠」#26(最終回) あいぞめ
もう限界だった・・・蛍はついに拓真の名で地獄通信にアクセスした。 閻魔あい4××歳、最初で最後のワガママの対価は壮絶なものだった・・・ ...続きを見る |
ラピスラズリに願いを 2007/04/08 21:37 |
地獄少女 二籠 第26話 「あいぞめ」(最終回)
地獄少女 二籠 評価:3.5 [現世版『スカイハイ』] アニマックス : 10/07 19:30 東京MXテレビ : 10/07 22:00〜 MBS : 10/07 25:55〜 キッズステーション : 10/10 24:00〜 CBC : 10/12 27:20〜 原案 : わたなべひろし 監督 :... ...続きを見る |
アニメって本当に面白いですね。 2007/04/08 22:33 |
地獄少女 二籠 お疲れ様ヾ(;ω;*)
前回ついに誠一まで地獄に流され 拓真くんの名前を地獄通信に書き込む蛍… ...続きを見る |
zenの日記 2007/04/09 13:09 |
地獄少女 二籠 第二十六話 「あいぞめ」
何も悪いことはしていなかった。 ただ、周りが勝手に悪しきものと決め付けた。 私はなぜこんな扱いを受けるのか。 ...続きを見る |
月の静寂、星の歌 2007/04/10 00:44 |
地獄少女 二籠 第26話【最終回】
『あいぞめ』 私は閻魔あい・・・最終回よ。 アナタが本当に怨みを晴らしたいと思うなら・・・ 「聞かなくてもわかってる!」 聞きなさい。 アナタが本当に・・・。・・・この赤い糸を解けばいい。 怨みの相手は速やかに地獄& ...続きを見る |
ACGギリギリ雑記 2007/04/10 06:55 |
アニメ地獄少女二籠(ふたこもり)第二十\六話「あいぞめ」
アニメ地獄少女最終回です。感想、とびとびになってますが、あとで埋めます〜。 書いてはあるんで。19〜23と25ですね。 ...続きを見る |
kasumidokiの日記 2007/04/10 15:28 |
地獄少女 二籠 26(最終)話
地獄少女 二籠の26話、最終回です。あいは地獄少女としての役割を終えました。地獄少女シリーズの完結でしょうか!? ...続きを見る |
ホビーに萌える魂 2007/04/15 00:15 |
『地獄少女 二籠』 閻魔あい
『地獄少女 二籠』の閻魔あいです。 イメージは、あいの暮らす隠れ家(・・・と呼んで良いのかな??例の、常に真っ赤な夕暮れ時の世界です)。 地獄少女の醸し出す、妖艶且つ底知れぬ恐ろしさを前面に出してみたのです& ...続きを見る |
ゆったりイラスト空間 2007/06/03 19:03 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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はじめまして! |
あい 2007/06/10 22:33 |
はじめまして。コメントどうもですm(__)m |
LUNE 2007/06/11 22:19 |
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