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zoom RSS 地獄少女 三鼎 第7話

<<   作成日時 : 2008/11/16 14:47   >>

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人への親切心と、おせっかいの境界線。


 母の見栄のため、学校ではもちろん、ご近所さんにも嘘を強要されていた篤志君。嘘を突き通すことへの労力は、並々ならぬもので、彼へのフラストレーションは日に日に高くなっていきました。

 ある日、とうとう彼は友人である鷲巣君に真実を思わず告白してしまう。そして次には地獄通信へアクセス。でもそこで普段いつもある、名前を打ち込むシーンがカットされていたのは、この作品の数ある手法の中の一つが発動したことを意味していました(^.^) つまり怨みの相手が誰か(どっちか)はっきりしないまま進行していく、というもの。

 篤志君は母の涙を見て、やや気持ちが変わっていたように思いました。そして普段、わら人形を持ち運んでいたこともやや不自然さがあったなぁ。万が一家に置いておいて、母に見つかったりでもしたら、ってのもあったかもだけど。実は彼の行動を見ていたから、だったんだろう。。


 友人の鷲巣君は、なんとか篤志君に踏みとどまって欲しくて、学校休んでまで現実を彼に見せるというおせっかい。けれど結果それが篤志君の張り詰めていた糸を切ることとなり、晴れて鷲巣君が地獄行き。
 篤志君は母ではなく、友人である鷲巣君の名前を地獄通信で打ち込んでいました。

 篤志君にとって彼は親切な友人ではなく、人の家庭の問題に勝手に上がり込んできたおせっかい野郎でしかなかった。現実がどうであれ、人にどう見られ言われても、自分の生きる道はもう、そこしかないと思いこんでしまっていました。

 とんだとばっちりで流されてしまった鷲巣君。多少篤志君の不幸を喜ぶまでいかなくても、彼の母が、自分が思った通りの人間だったことにおもしろさを感じていたのは事実だったんだろうなぁ。
 にしてもそれで地獄行はやはりやり過ぎで、最期は逆さあいちゃんの手によってさようなら・・・。

 ラストで篤志君はかなりもう精神崩壊の域に達していたから、結局彼はいずれ一人になりそうでした。


 ちょこっとずつまた変化が見えてきました。またユニークなお話を期待します。次回はやはりきたペットものっぽい。。相当堪えるんだよなぁ。。邑子さんかな?

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