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zoom RSS 四月は君の嘘 #09「共鳴」

<<   作成日時 : 2014/12/14 16:06   >>

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きっと針は動き出す。


 絵見ちゃんの演奏は一気に会場全体の心を奪い、気迫が満ち満ちていました。かつて、彼女が多くの可能性を擲ってピアニストへの道を選択したあの日。あの日の想い、あの、公生君の演奏を聞いて決意したあの日の想いが、一時のブランクを経て、戻ってきた。響いてきた。
 幼女時代の絵見ちゃんは可愛かったし、ジャングルジムで宣言、というか宣戦布告のような(^_^;) 決意表明はなかなかインパクトある場面でした。この作品をある意味象徴しているのかな、遊具の上に仁王立ち、って(^_^;) あんな娘いたらすごい。

 そして出番はいよいよ公生君に。ライバル二人の演奏に大いに触発され、加えてかをりちゃんの献身的な、ときに暴力的なw 練習を思い出し、彼女の笑顔と涙を思い出し、最初はいい滑り出しでした。
 けれど再びあの水中に溺れる感覚が彼を襲った。

 幼少時代の、母親からの執拗な体罰。椿ちゃんたちとも遊べずただただ母親のためにすべての時間を費やしていた公生君。その彼が母を裏切った場面がとうとう描かれていて、こちらも結構衝撃的。あの瞬間、ああ、公生君に確実に母親の血が流れているだな、と、少し恐怖が感じられました。
 母親の死後、母親の亡霊に捕らわれていき、音が聞こえなくなっていた公生君。何度振り払っても振り払っても、呪いのように逃れられない。でも決して罪ではないはず。どうすれば彼は弾けるのか・・・


 ちょっとだけかをりちゃんのシーンが今回ありましたが、やはり彼女は短命なのかな・・・ 彼女は彼に何かを託そうとしている、そんな風にも見えてきました。


 



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四月は君の嘘 #9
ついに公生が再びステージに立ちました。そして、母親を巡る心の傷が明らかになりました。アバンは、井川絵見の過去からでした。コンクールのピアノを聞きに来て退屈してい ...続きを見る
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2014/12/14 18:17

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