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zoom RSS 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #8 「寄り添うかたち」

<<   作成日時 : 2015/11/28 20:42   >>

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血と血の繋がり。



 マルバさんはさくっと切り捨て、鉄華団は無事テイワズ傘下となる、一歩手前までくることができた。名瀬・タービンのいう道理、言葉の一つひとつはオルガたちよりやはりずっと大人で、でもその物言いは、彼等と対等な立場で接しようと、見えました。それは彼等たちが口だけではないのだということを、少なからず理解してくれたからかな。

 ギャラルホルンとは世界の第三者的立ち位置にいて、統率者のような存在。でもそれは今となっては利権を求めている単なる搾取者?に近い存在になってきているようでした。その均衡を揺るがす存在こそが、クーデリアさん。彼女がギャラルホルンを介さずに地球と交渉の場を設けること自体がもう、均衡を揺るがすきっかけとなりうる行動。

 世界の大きな揺らぎの一端を担っている意識は、正直オルガたちにはあまり関係はないと思っているんだろうな。今は大きな仕事をやり遂げて、次なるステップを目指し、事業を成り立たせることに心血注いでいるって感じ。
 そんな努力とは裏腹に、火星での運転資金枯渇が新な問題として浮上してきてしまいました。もうここもいっそのことタービンさんに助けてもらうってことになったんだけど、タービンさんは、オルガがいう「離れられない」という言葉が、理解できないでいました。
 仲良くみんな一緒、なんてこと言ってたらあっという間に生きていけなくなる。自分たちが生きていくには、自分たちで生きていく道を見出していかなくてはいけない。でもオルガは決して譲りませんでした。今いる仲間はもちろんのこと、散っていった仲間たちも皆、オルガは連れて行きたいと願っていた。それは血の繋がり。多くの血が地ながり、鉄のように固まっている。だから離れられない、と。
 もうそれは願い、希望を超えて「誓約」に近い結束に思いました。人ひとりの命はあまりに重く尊いもの。オルガがどこまでその重圧に耐えられるのか。三日月がいるからまだ、耐えられているのだとしたら、彼がいなくなってしまったらそうはもう・・・

 タービンさんは血と血の繋がりを「家族」と称してくれた。
 家族であれば、そこにいて当たり前であり、助け合うことも必然の存在。オルガたちが求めていた形の答えを、彼等は見出したんだろうな。
 その後の三日月との会話で、オルガも「家族」という言葉を受け入れてたのがとても微笑ましく印象的でした。


 今回もきちんと物語が進みつつ、それでいて急いではいなく、多くのキャラが活きていました。「ガンダム」としての見方をしていて、もうこの作品は信じられそうと思ったんだけれど、TVアニメーションとしてもまた、個々最近では出会えなかった評価はされて良さそうと思えてきました。良い意味で男臭さが感じられるところ、仲間との結束、多くのキャラが自分の在り方を意識しているところが好きです。


 
 
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