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zoom RSS 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #32 「友よ」

<<   作成日時 : 2016/11/13 17:44   >>

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名も無き戦い。


 膠着していた戦闘は、恐れていた事態によっての終結を迎えました。犠牲、という言葉一つで括るにはあまりに大きく、何よりも悔しい。

 勝者など誰もいない。誰も"何も"得ず、ただただ失っただけの戦い。狂わそうと思えば、簡単に人の心なんて流すことができてしまう。ガランは戦争に長けた人物であり、それと同時に、すべてを戦争に擲っていた人物でもありました。方向性はどこであれ、「本気」で全てを賭けた人間は、どうしたって強い。

 アストンはタカキを守れた。もうこの事実しか、この名も無き戦いには何もなかったように思います。たとえそれが間違った捉え方だとしても、もうそう思わなければやるせなさ過ぎるから・・・。

 あと一瞬、三日月たちが早くきてくれたら・・・。

 叶わなかったその願い。どうすることもできない後悔はどこにぶつけていいのかわからない悲しみを深めていきました。

 元凶であったガランは、最大に怒り狂っていた昭弘によって断罪を受けました。そしてもう一人の元凶ラディーチェは、あのタカキが、鉄槌を下し、この戦いは幕を下ろすことに。

 ラストでラスタルがガランのことを「友よ・・・」と、嘆いていたシーンが、意外であり、なぜお前が、と、何かどうしようもない、怒りがこみ上げてきたのが印象的でした。敵の道理ではあるのかもしれないけれど、ガランに対しては何一つ尊敬する点が見出だせなかっただけに、たとえそれも戦場の生き方の一つなのだと言われても、どうしても納得できるものではなかったなぁ・・・。


 起こりうる未来の一つではあったものの、やはりこうして起きてしまった現実を見てしまうと、重さが痛く、苦しい結末でした。「どうして?」と、何度も頭の中で言葉が巡ったに違いないタカキの気持ちを考えると、今後が少し不安でもありました。


 次回はまた宇宙?に舞台は移るのかな。仮面の方はそろそろ、って思いながらだいぶ経つんだけど、いよいよだろうか。


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