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zoom RSS 劇場版 艦隊これくしょん -艦これ-

<<   作成日時 : 2016/11/26 14:19   >>

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決戦、鉄底海峡


 ブラウザ版サービス開始から早4年目に。TVアニメが終わって1年半。その間にもアーケード版やVita版、Android版など展開は留まることはなく、常に突き進んできてくれた作品。その艦これが満を持しての劇場アニメとなって返ってきました。


 自分はブラウザ版をサービス開始年の夏くらいからやりはじめ、舞鶴鎮守府に配置され、その後強制的に大湊警備府へと移動させられw 今、秋イベ中。
 二次制作に対しても運営は寛容だったことから、本当に様々なジャンルに派生をしていったものと思います。観艦式は運良く過去3回すべて参加できてて、毎回同じ内容なんだけどw 楽しい思い出です。

 TVアニメは賛否多いけれど、どちらでもないかな、というふんわりした見方をしていました。
 劇場版はそのTVアニメ版の続き。主に主役足る、吹雪ともう一人に、スポットが絞られれていました。相当数の艦娘がいるにも関わらずかなりもったいない、とも捉えられそうな絞り方ではありましたが、限られた時間、満遍なく、という方がリスクがあったと思うので、これが良かったなと思います。

 そしてもう一人は、如月。

 TVアニメ版で早々に退場してしまい、正直あのときは混乱でしかなく、終わってみても、結局彼女の轟沈には何の意味があったのかわからずでした。ですが今回の劇場版で彼女の存在と轟沈に意味があったこと。艦娘と深海棲艦。さらには「艦これ」で行われている戦闘、世界の成り立ち、意味。すべてが包含された大きな基盤が確立したものと思います。

 その多くは「予想の範囲内」ではあったとは思います。けれどその想像の範囲でしかなった世界を一つ、事実として定着させた。その意味は非常に大きいものだったんじゃないかな。ある意味自由を一つ奪った形にはなるかもしれない。でもそれ以上に、これからの展開、その後の想像がより一層広がったと思います。


 轟沈したと思われた如月が帰還。けれどそれは長門秘書官を含め、多くの艦娘が手放しで喜ぶ事実ではありませんでした。彼女の体に刻まれていた見覚えのない傷跡、文様。それは紛れもなく彼女が「轟沈」した証で且つ、「深海棲艦」への変貌を遂げる証でも有りました。。

 深海棲艦との戦闘中轟沈してしまった艦娘のうち、強い信念、強い遺恨を持って轟沈してしまった艦娘は、深海棲艦として転生される。さらにその深海棲艦となって、再び今度は艦娘によって轟沈した場合、さらに艦娘へと再転生される。

 この無限ループに思われる世界。それが艦これの世界。

 深海棲艦にはなっているんだろうな、と、いうことはほぼほぼ感じていたけれど、さらに戻ってこれる可能性があるのだという事実は衝撃的でした。さらにそのループに対しても「決して終わらない戦いではない」と、劇中内で大和が断言していたことにも。
すべての艦娘が轟沈することなく、すべての深海棲艦を殲滅できたその日こそが、戦いの終わりであると。

 幸いアニメ艦これの世界では、連合艦隊に問わず、自由に撤退ができるので、できない話ではないのかな。だとしてもかなりな夢物語にも思います。その上で長門たちは日々戦い続けている。そう考えをめぐらせると、なんともいえない彼女たちの信念が垣間見えてきてしまって、ちょっと感動してました(^_^;)

 ラスト。如月がもう一度転生して帰って来てくれた場面は、心からほっとしたなぁ。これを今後も繰り返し続けていくのかと思うと、かなり胸が痛くはなったけれど、それでも、それでも最後には彼女たちのような笑顔が見られるのなら、、、、



 もう一つは吹雪。あのアイアンボトムサウンドから聞こえてきた声の主は、吹雪が置いてきたもう一人の自分。彼女もまた、一度轟沈し、深海棲艦になりかけた艦娘の一人でした。ただ彼女場合は、特殊で、半身を深海棲艦に、半身を艦娘として生還、という異例。アイアンボトムサウンドの中心でかつて失った自分自身と出会い、その哀しみと苦しみを受け、それでも吹雪は負けることなく自身を受け入れることで、戦いにも、自分にも勝つことができました。
 精神世界内での葛藤ができたのも、きっと彼女が睦月ちゃんたちと過ごした日々があって、そして艦娘の秘密を知ったからこそ。さらには大和のいう信じ進むべき道があったからこそだったんじゃないかな。



 もちろんこれまでのTVアニメやブラウザゲームのように、史実を知っていたり、艦隊戦そのものを知っていると面白さは何倍にもなるように作られているようでした。個人的にはそれほど史実をわからないまま、、ではあるのだけれど、夜戦を多く見ることができて熱かったです。探照灯の「あとは俺に任せて先へ」感がたまらなくかっこよくて。夕立もちょっと覚醒しててかなりかっこよかったなぁ。

 舞台挨拶もLVで見れてお得でした。咲提督が相変わらず提督で嬉しい限りでしたし、りなちゃんの感想が聞けたのものよかったな。まめぐがまたちゃんと来てくれてたのももちろん嬉しかったです(^^)



 これで大きな大きな終着点を迎えるのだと思っていた劇場版。きっとこれでほんとに終わりなんだろうな、と。でも観終わってみて、これならまた、まだ始められる。そう感じる作品でした。がっつりシリアス9割くらいで描かれていければ、きっとより多くのファンを掴められるだろうし、迫力ある戦闘はまだまだ描けるんじゃないかな、と。それとはもう全く別路線で日常系な艦これ作品もやってもらえると誰もが喜ぶように思います(^^)


 これほど長い間遊んでるゲームはなかったんで、その思い入れももちろん過去にないくらいな艦これ。果たしてこの先どんな展開が待ち受けているのか。まだまだ期待してよさそう、そう最後に思うことはできました。見ることできて良かったです。



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