LUNE BLOG

アクセスカウンタ

zoom RSS クズの本懐 第十一話

<<   作成日時 : 2017/03/26 18:24   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

人は、変われる。


 崩れてきた茜先生。鐘井先生の純愛が、茜先生の調子をどんどん狂わせていって、茜先生自身がそのことに戸惑い慌てる様子が見ていてとても可愛らしかったなぁ。

 茜先生は自身に対する意識が薄く、いつも第三者目線が存在していて、当事者意識を持てないでいました。さらに一線を超えることに対しても非常にハードル(これも意識かな)が低く、相手がなぜそこまで悲しんだり怒ったりするのかを理解することが難しかった。だからなぜそうなのかと問われても答えることができず、強いて挙げるなら「ライフワークだから」と、着地させているほど。

 鐘井先生はそんな彼女も好きでいてくれていました。茜先生にとってそれは初めて?のイレギュラーな反応でした。そこまで好きで居続けれる源が何かもわからなかった。でもそれは逆を言うと、彼女を本当に愛してくれた、好きでいてくれた人はこれまで誰もいなかったのでは、と思います。この「本当に」のレベルが相対的なものである以上、一概には比較もできないのだけれど、鐘井先生にとっての「好き」は、少なくとも茜先生がこれまで言われ続けてきた「好き」とは違ったのだろう。

「好きな人には、元気で生きていて欲しいんです。」

 最後は鐘井先生のプロポーズ。その受け答えも茜さんらしい回答でw 現実感があり、と、同時に、この作品でこんな幸せな結末を迎える人が出てくるとは思ってもなかったんでw 意外でしたが、鐘井先生なら心からおめでとうと言えるな、とも思いました(^_^;)

 そして麦君は彼女が変わってしまったことを知り、彼の恋も終わりが訪れました。

 何かに当てはまり続けていないと生きていけない。そこにある種の危うさを、彼は彼女が好きな理由として捉えていました。でもそれは良いこととは思っていなかった。だから変えたいと、自分が変えたいと思っていた。
 変えたいと思った気持ちが、彼女への魅力そのものであって、変わってしまった以上、その魅力は失われていた。それが麦君の恋だったのかなぁ。


 花火ちゃんも麦君も、それぞれが失恋し、互いが好きだった人同士は成就する。奇しくも最もクズと思われていた茜先生が・・・ 次回はもうただのエピローグかなぁ。花火ちゃんたちはもうこれ以上は無い気がするけれど。。
 


クズの本懐 1(完全生産限定版) [Blu-ray]
アニプレックス
2017-03-29


Amazonアソシエイト by クズの本懐 1(完全生産限定版) [Blu-ray] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
クズの本懐 フジ(3/23)#11
第11話 やさしいかみさま 茜は自分のことを当事者意識が薄いと思っていた。鐘井先生と熱海に1泊旅行。告白してから装うのを止めた。鐘井の本心が知りたくてHに誘うが照れて逃げられる。どうも調子の狂う茜。どうしてこうなったかを考えてみよう。飲めない鐘井に酒を無理強いしたことを思い出す。 男好きを止めなくて良いって、どういうこと?趣味なんでしょう?そっちはどうなの?私は嫌がって欲しい。嫌われますか?俺は好きです、変わらない。どうして私なんか好きなのですか?説明は難しい、好きな人には元気で生きていて欲しい... ...続きを見る
ぬる〜くまったりと
2017/03/26 19:18
クズの本懐 第11話 やさしいかみさま
ここ数話、完全にビッチ先生がヒロインじゃw ...続きを見る
ゴマーズ GOMARZ
2017/03/27 22:14

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

スパム対応のため、コメントは一度保留になります。
ご了承くださいm(__)m


クズの本懐 第十一話 LUNE BLOG/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる