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zoom RSS 亜人ちゃんは語りたい 第11話

<<   作成日時 : 2017/03/20 11:32   >>

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頑張る人にできること。


 亜人ちゃんに対する接し方について、教頭先生に指摘を受けた高橋先生。思い返せば教頭先生の言葉はいろいろ言い当てられていて、納得がいってしまった。彼女たちが学生である以上、周りには先生よりももっと多くの生徒、友達がいる。悩みを打ち明ける相手が多ければ多いほど、その信頼関係は深まっていくだろうし、人間関係も充実し豊かになっていく。逆にある一人の方に固執してしまえばそれ以上の世界は広がりようがない。教師として、高橋先生は自身の教育方針に疑問を持ち、落ち込んでしまいました。

 その話を聞いていた佐竹君たちも、同じように亜人ちゃんたちとの接し方を見つめ直してくれていました。確かに人と異なる部分は多い。でも彼女たちがそれをハンデや、萎縮している様子がないのなら、自分たちもまた、彼女たちともっと自然に接するべきだろう、と。大きな視野でみればそれはつまるところ「個性」といっても過言ではない。


 教頭先生とのことを知ったひかりちゃんは、自分たちの思いをビデオレターとして先生に送ることにしました。


 もちろん彼女たちは先生に感謝の気持ちしかないのだということ。これからも相談にのってもらいたいんだといことを、改めて言葉として先生に伝えてくれていました。当のひかりちゃんは伝えずに、と、思いきや彼女はちゃんと先生に向かって伝えてくれた。
 頑張っている人に対してできること。それは頑張りが報われる用に支えてあげたり、感謝の気持ちを伝えること。もしもその人と足並みを揃えたいのなら、その人に「頑張り過ぎ」と、伝えるのではなく、自身がもっと頑張ること。それが正しいことなんじゃないかと、ひかりちゃんは先生に話してくれました。

 頑張る人にしてあげられること。彼女のその考え方はとても素敵なことだと思いました。積極的に関わりを持つこと。ただ見守るのではなくて、自分も頑張ろうと思う気持ち。その気持ちが、より自分も、その相手も高めることに繋がる。心に響きました。

 そして佐竹君たちが話していたことこそが、この作品で伝えたい想いの一つなんじゃないかな、とも思います。個性を受け入れ、わかりあおうとする気持ちがあれば、友達になれない人なんかいない。区別する無意味さや、それによってどれだけ人生損をしているのか、ってこと。


 常に、常に高橋先生は考えめぐらしてくれていること。そこが一番好感が持てるところだったかなぁ。ここ最近この手の作品がぐっと増えた中、他作品との明らかな差異だと思います。その考えすべてが正しいものではなく、その考えしかないということもない。間違い、正し、反省しまた考え始めること。考えることをやめないこと。それはたとえ、最初は好奇心だけだったとしても、続けること。
 行き着くところは、他人を思いやること。そこに尽きるんじゃないかな。


 次回は最終回にして水着回? さっきー先生に期待高まります。




 
 
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