蒼穹のファフナー 第20話
「蒼穹のファフナー」を見てきて、今回が一番によかったと思ってしまった。。
見入りました。見入ったのは、初めてだったかも、、、(^_^.)
前回咲良は死に直面し、自分の弱さに落ち込んでいましたが、
自爆することが勇気だとは誰も言ってません。
生きることが一番大切だと思った彼女は、決して間違ってないし、
カノンもそれをわかってくれてます。
それにカノンはやっと”仲間”とは何かを知って、嬉しそうでした(~_~)
そして話は、お祭りへ。
そして同化された春日井君が乙姫の力で再起。
彷徨う甲洋君。ふらふらと島を歩き、翔子のお墓にたどり着きました。
そのことを知ったみんなは急いで向かい、彼を守りました。
そこでフェストゥムと同化した甲洋君の記憶は、微かながら進んでいることを、
たどたどしい口調ながら感情もあることを知りました。彼は真矢ちゃんを守ってくれたんです。
みんなの目には、紛れもなくあの”甲洋君”が映っていました。あの不器用な総士までもが彼を。。
甲洋の「あなたはそこにいますか?」という問いかけ。
聞き飽きたその台詞は、まったく違ったものに聞こえました。
そして「前はいたが、今はいない!」、と受けたそのカノンの声、その姿がとうとう甲洋君を救いました。
どれだけ翔子が、どれだけ仲間が彼らの中では大きいものか、伝わってきました。
フェストゥムは泣かない・・・。望んでいた道が見えたと。可能性はありました。
みんなにはわかっていたのでしょうか。彼が彼であることを。
ただ信じられなかっただけなのかもしれないけど、
知らなかっただけじゃない、そこには何か友情とか、仲間とか、そういった言葉でも言い表せない、
大きくて、暖かな力に、包まれていたような印象を受けました。
もう今回それだけで、素晴らしいと思ったのですが、エンドロールが・・・
効果的にED変えられるのは弱い・・・(と、前も書いたような、、(^_^.)
燈籠、とてもきれいでした。
そしてやはり?次回は咲良。何かの定説にのっている気がしますが、
何もかもに結果を、終わりを見せる必要もないと思います。
でも桜、きれいでした。桜が一番きれいな時はいつだろう。
見入りました。見入ったのは、初めてだったかも、、、(^_^.)
前回咲良は死に直面し、自分の弱さに落ち込んでいましたが、
自爆することが勇気だとは誰も言ってません。
生きることが一番大切だと思った彼女は、決して間違ってないし、
カノンもそれをわかってくれてます。
それにカノンはやっと”仲間”とは何かを知って、嬉しそうでした(~_~)
そして話は、お祭りへ。
そして同化された春日井君が乙姫の力で再起。
彷徨う甲洋君。ふらふらと島を歩き、翔子のお墓にたどり着きました。
そのことを知ったみんなは急いで向かい、彼を守りました。
そこでフェストゥムと同化した甲洋君の記憶は、微かながら進んでいることを、
たどたどしい口調ながら感情もあることを知りました。彼は真矢ちゃんを守ってくれたんです。
みんなの目には、紛れもなくあの”甲洋君”が映っていました。あの不器用な総士までもが彼を。。
甲洋の「あなたはそこにいますか?」という問いかけ。
聞き飽きたその台詞は、まったく違ったものに聞こえました。
そして「前はいたが、今はいない!」、と受けたそのカノンの声、その姿がとうとう甲洋君を救いました。
どれだけ翔子が、どれだけ仲間が彼らの中では大きいものか、伝わってきました。
フェストゥムは泣かない・・・。望んでいた道が見えたと。可能性はありました。
みんなにはわかっていたのでしょうか。彼が彼であることを。
ただ信じられなかっただけなのかもしれないけど、
知らなかっただけじゃない、そこには何か友情とか、仲間とか、そういった言葉でも言い表せない、
大きくて、暖かな力に、包まれていたような印象を受けました。
もう今回それだけで、素晴らしいと思ったのですが、エンドロールが・・・
効果的にED変えられるのは弱い・・・(と、前も書いたような、、(^_^.)
燈籠、とてもきれいでした。
そしてやはり?次回は咲良。何かの定説にのっている気がしますが、
何もかもに結果を、終わりを見せる必要もないと思います。
でも桜、きれいでした。桜が一番きれいな時はいつだろう。
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