ハチミツとクローバー 第15話

あゆちゃんの手料理は相変らず変わらない。
隠し味が前面に、積極的に主張してしまっている。カレーの中のチョコレート・・・。

真山さんの優柔不断とはまた違った煮え切らないその行動に、
会社の先輩である野宮さんがなんの優しさもなくストレートに問いました。
あゆちゃんの気持ちをわかっていながら、突き離すわけでもなく近寄せるわけでもなく。

でも野宮さんはあゆちゃんのことではなく、
真山さんの事が心配のようにも見えた。

真山のコートをとても嬉しそうに着ていたあゆちゃんは、
誰の目から見ても明らかにかわいく、そのかわいさは真山がいてからこその、
その場にいる、いないじゃなくて、彼女の心の中に大きな割合を占めている彼の存在が、
そのかわいさ、女の子らしさを感じさせていた。


ちょっと晩御飯食べに行くと思ってたあゆちゃんは、うっかり車に乗って、うっかり寝てしまって
野宮さんに連れられて蓼科まで運ばれw 蕎麦食って帰ってきました。
そんな無防備なあゆちゃんに真山激怒。
でも必死に怒られているときのあゆちゃんはうるうるしてめちゃくちゃかわいかった(^_^.)

あゆちゃんも「そんなの真山に関係ないじゃん!もう知らない!」っていいながら、
ウエスタンブーツでかかと落としが炸裂・・・。真山死にました。

真山は先生にも同じような事を言われ、わかっていると言っていたけど、
ぜんぜんわかっていない。こんな中途半端な状況が長く続くわけがない。

そして先生は理花さんが以前、真山を見たといっていた、と真山に告げました。

さらに浅井さんが倒れて入院したという報も入り病院に駆けつけると、
そこには理花さんが。一年ぶり以上の再会。


手持ちの札が揃っていない状況で、真山はどうしようも前へ進めないと思っていた。
だから距離はまた、変わらなかった。

あの日、仕事場で倒れた理花さんをベットに寝かせたあの日、何時間も夜空を見ていたあの日。
真山はまだそこから一歩も進めずに、抱えて続けている。

時折見せた理花さんのちょっと驚いたような表情が、
これもまたすごくかわいくて、魅力的でした。
ちょっと強引な真山。気持ちは既に理花さんには届いていると思うけれど、
その距離も、心も、体も、全く変わらない。刻も止まっているかのように。。
卑怯な手だとしても真山にはそうするしか頭になかったんだ。


あそこまできたのならEDそのままスピッツでいいじゃん、って思った(^_^)
正直あってません。今回のEDもいい曲ではありますが。

変化から生まれるものははっきりとしたどちらかの答えを導くのだろうけど、
それはとてもとても怖いことと思います。

真山の「やり直し」はそのまま、ということを意味するのではなく、
その変化に飛び込もうとしているのかな。

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