ハチミツとクローバー 第16話

真山さんが決意し、あゆちゃんは気づいた。
人が選べるのは常に「努力するか、諦めるか」 或いは・・・。

真山さんがとうとう心に決め、行きがかりとはいっていたけど決めたのは自分自身。
藤原デザインを辞めて、原田デザイン。理花さんの所へ行きました。

浅井さんが真山に伝えた理花さんの思い。
それは真山が思っていたそれと、大きな違いはなかったんだと思う。
改めてそこで確信できたから辞めることができて、押しかける強さが生まれたんだと。

「またわたしはあなたのことを・・・」
「いいんです、傷つけても。 傷つきませんから」

相手がいくら傷つけたと思っていても、
相手は傷つかない。傷ついたと思わない。
もう、繰り返すことはないのかもしれない。
少なくとも彼の強さは本物で、同じことには絶対にならないと思う。

それがいいことなのか、悪いことなのかはまだわからないけれど、
進めたことが今一番大切なことになるんだろうな。


後半出だし、たっちゃんの結婚式のところはかなり笑えた。
なんか宝石無駄に光り輝いてたし、お嫁さんの目は限りなく怪しい光を放っていたw


そして浜美祭。突如としてあゆがあの商店街のメンバー同時に4人からプロポーズを受けました。
もうあゆちゃんの中ではみんなは昔からのお兄ちゃんで、
ものすごく大切なんだけど、けどそういう関係以外には考えられない。
なぜそうなってしまったのか理解できなかった。

「好きだとかなんだとか、そんなこと言わないでさえいてくれたら、
                               このままずっと一緒にいられるのに・・」

今あゆちゃんが思っていたことは、
あのときの真山の気持ちと同じだったのだと、気づきます。

相手の気持ちがわかっていて、自分も相手のことを大切に思っていて、
それ以外は考えられないし理解できない。

それはどう転じることもないほど、お互いの気持ちは既に最大に達しているから。
その"最大"の気持ちが「好き」って気持ちか、「大切」って気持ちか。

好きだから大切。
大切だから好き。

この二つは一緒ではない。そう気づいたんじゃいないかと思います。


「努力するか、諦めるか、どっちしかない」

迷い苦しむあゆちゃんに先生が言ったこの言葉。その言葉は真実だと思う。
けれど先生はもうひとつ、三つ目の選択肢があると・・・。


いつもまとまりませんが、今回もどうにもまとまらない・・。(>_<)
物語が徐々に動いていて、それぞれの岐路を選択し、歩き始めてきた。
一番大変なのは選び悩むことじゃなくて、選びその先を歩くことであること。
彼らは在るべきところを見つけて、また岐路に立つのだと思う。

あゆちゃんがとうとう乗り越えていきそう。

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