創聖のアクエリオン 第24話
高まってきました。そこに熱さがあります。
「悔いを残すな!」
見返りなんか望んじゃいけない。やりたいことをやりたいようにやる。
できる力は余りある。時間だけはないかもしれないけど悔いだけは残すな。
そう聞こえましたw この言葉に残りの意気込みが感じられました(^.^)
天空のゲートから降りしきる雪のような収穫神話獣。
その雪に触れた人々からプラーナを簡単大量。これは便利・・。
兄・シリウスは唯一無二の家族。
シルヴィアは止められはしたけれど、
そう簡単に心の傷は塞がらないのも事実で、諦められることじゃなかった。
でも裏切り者と思われても仕方のないシリウスに対し、
アポロは「信じろ」とその場を制しました。
アポロの成長は最初は実にもどかしく、そして後半は実に目覚しく変わっていきました。
自分が何をすべきかが見据えたからでしょう。そして司令の力も非常に大きい。
とうとう最終決戦。
それぞれがその時までをそれぞれ過ごします。
ピエールとクロエ。クロエかわいいじゃないか。
フルーツケーキおいしそうじゃないか。副指令何しにきたw
つぐみと麗花。不幸も続くかもしれない。けれど幸せも必ず続く。
ジュン君置いてけぼり・・・。
落ち込むシルヴィアにアポロ君は食べ物を。
ダイエットしていた日が久しいと思えるほどぱくぱく食べるシルヴィア(^.^)
そしてアポロ君は「きっと飛べる」と言ってくれました。
「懐かしい匂いだ」 「懐かしい音・・・」
ずっと昔から知っていた。過去生とはただ記憶が残っているだけではなくて、
そのときの想いもそのまま引き継がれているように。一万二千年前からそれはずっと・・。
シリウスの花を見つけたシルヴィア。そしてアポロが一瞬目を離し、
シルヴィアに戻したときにはもう、彼女の姿は消えてしまっていた。
同時に結界内のディーバにも、あの雪が降り始めた。
ディーバのみんなに次々と花を植え付けられ、
シルヴィアはアトランディアに持っていかれてしまいました。
ここで初めて?副指令ジェロームの力が発揮。
司令が留守の今、最高責任者はそのジェローム!
軍の行う殲滅作戦を皆に告げた上で、ディーバの独自行動を宣言!!
貴方が一番輝いて見えるときは、後にも先にももうない、そう感じるかっこよさ(^.^)
機械天使アクエリオン。そんな名前だったね、そういえば。
アクエリオンの発進を高らかに叫んだ後、ジェロームは・・・。ありがとう、ジェローム。。
天空のゲート向けて、勢いよくパンチを繰り出すもアポロ君はじかれてしまう。
けれどここで開花したのはつぐみちゃん。
今まで得たすべての力をここに注ぎ込みました。みんなを守りたいという思い。
その思い一心で、合体。見事アクエリオン・エンジェルが完成しました。
ジュン君の、みんなの声を聞き、彼女はひとりではなく、三人で、みんなで立ち向かった。
好きだって気持ちだけはどんなときでも失ってはいけない。
「好きって気持ちに限界なんてないから!」
なんていい言葉なんだろう。ちょっと感動です。
感動なんだけど、アクエリオンの胸が開いてなんか出たw
ここで今回の必殺技「爆愛無限光」。ハートです。そしてその力でゲート開口。
ここらへんはすごく大事。メガネのレンズ粉々ってのもよくわかりませんでしたが大事(^.^)
そしていよいよゲートの向こう、アトランディアへ、と思いきや、
後ろからたくさんの強攻型アクエリオン・量産タイプが飛来し、
次々とゲートへ飛び込んでいきました。まるでこの時がくるのを待ち構えていたかのように・・・。
シンプルだけど盛り上げ方とはこういうことで、
自然と見ていて力が入ってきて、引きこまれていました。
終りよければすべてよしです(^.^)
クライマックス。きれいに収束していき、次回はいよいよ総力決戦。
アクエリオンらしさを忘れずに、突っ走ってもらいたい。
「悔いを残すな!」
見返りなんか望んじゃいけない。やりたいことをやりたいようにやる。
できる力は余りある。時間だけはないかもしれないけど悔いだけは残すな。
そう聞こえましたw この言葉に残りの意気込みが感じられました(^.^)
天空のゲートから降りしきる雪のような収穫神話獣。
その雪に触れた人々からプラーナを簡単大量。これは便利・・。
兄・シリウスは唯一無二の家族。
シルヴィアは止められはしたけれど、
そう簡単に心の傷は塞がらないのも事実で、諦められることじゃなかった。
でも裏切り者と思われても仕方のないシリウスに対し、
アポロは「信じろ」とその場を制しました。
アポロの成長は最初は実にもどかしく、そして後半は実に目覚しく変わっていきました。
自分が何をすべきかが見据えたからでしょう。そして司令の力も非常に大きい。
とうとう最終決戦。
それぞれがその時までをそれぞれ過ごします。
ピエールとクロエ。クロエかわいいじゃないか。
フルーツケーキおいしそうじゃないか。副指令何しにきたw
つぐみと麗花。不幸も続くかもしれない。けれど幸せも必ず続く。
ジュン君置いてけぼり・・・。
落ち込むシルヴィアにアポロ君は食べ物を。
ダイエットしていた日が久しいと思えるほどぱくぱく食べるシルヴィア(^.^)
そしてアポロ君は「きっと飛べる」と言ってくれました。
「懐かしい匂いだ」 「懐かしい音・・・」
ずっと昔から知っていた。過去生とはただ記憶が残っているだけではなくて、
そのときの想いもそのまま引き継がれているように。一万二千年前からそれはずっと・・。
シリウスの花を見つけたシルヴィア。そしてアポロが一瞬目を離し、
シルヴィアに戻したときにはもう、彼女の姿は消えてしまっていた。
同時に結界内のディーバにも、あの雪が降り始めた。
ディーバのみんなに次々と花を植え付けられ、
シルヴィアはアトランディアに持っていかれてしまいました。
ここで初めて?副指令ジェロームの力が発揮。
司令が留守の今、最高責任者はそのジェローム!
軍の行う殲滅作戦を皆に告げた上で、ディーバの独自行動を宣言!!
貴方が一番輝いて見えるときは、後にも先にももうない、そう感じるかっこよさ(^.^)
機械天使アクエリオン。そんな名前だったね、そういえば。
アクエリオンの発進を高らかに叫んだ後、ジェロームは・・・。ありがとう、ジェローム。。
天空のゲート向けて、勢いよくパンチを繰り出すもアポロ君はじかれてしまう。
けれどここで開花したのはつぐみちゃん。
今まで得たすべての力をここに注ぎ込みました。みんなを守りたいという思い。
その思い一心で、合体。見事アクエリオン・エンジェルが完成しました。
ジュン君の、みんなの声を聞き、彼女はひとりではなく、三人で、みんなで立ち向かった。
好きだって気持ちだけはどんなときでも失ってはいけない。
「好きって気持ちに限界なんてないから!」
なんていい言葉なんだろう。ちょっと感動です。
感動なんだけど、アクエリオンの胸が開いてなんか出たw
ここで今回の必殺技「爆愛無限光」。ハートです。そしてその力でゲート開口。
ここらへんはすごく大事。メガネのレンズ粉々ってのもよくわかりませんでしたが大事(^.^)
そしていよいよゲートの向こう、アトランディアへ、と思いきや、
後ろからたくさんの強攻型アクエリオン・量産タイプが飛来し、
次々とゲートへ飛び込んでいきました。まるでこの時がくるのを待ち構えていたかのように・・・。
シンプルだけど盛り上げ方とはこういうことで、
自然と見ていて力が入ってきて、引きこまれていました。
終りよければすべてよしです(^.^)
クライマックス。きれいに収束していき、次回はいよいよ総力決戦。
アクエリオンらしさを忘れずに、突っ走ってもらいたい。
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