ハチミツとクローバー 第23話

”自分探し”はひとまず終りました。
竹本君が本当に求めていたものは見つかった。


日当4200円で修復師のみなさんのお手伝いをすることにした竹本君。
自分の作る料理をみんながおいしいといってくれる。
でも修復の仕事にはまったくもって学校で学んだ事は使えない。
使えないと先輩たちに聞いてはいたけど、本当に使えない。

今できないことを努力してできるようにするけど、
今できることがちょっとでもあるならそれを先にもっと努力する。
そうして竹本君はみんなに喜んでもらえるという気持ちが嬉しいことなんだと学びました。

喜んでもらえると自分が進めるし、必要とされているように感じることができる。
それが実際必要にされているかは別問題で、その気持ちでまたがんばれるのは事実。

そうしてお金を溜めて、みんなの気持ちを分けてもらい、
竹本君はまた走り出しました。その度に答えなんてもう求めていません。
棟梁の、

「答えなんざどうでもいい。はなっからそんなものはねえんだ。
 自分で本当に、気の済むまでやってみたかどうかしかねえんだよ」

教えられてわかることじゃないことはたくさんあるし、
気づく事はできても理解できることにはならない。
竹本君、それが一つの答えなんだと思ったよね。

すべての疑問に答えがあるわけじゃない。
見つからない答えの方が圧倒的に多いし、その答えは人の数だけある。
自分の中でどう落としこんで、自分の"もの"に、考え方にできるかどうか。
それが成長になると思います。


理花さんのお話やはぐちゃんのこともあったけど、
彼らが語られるのはここでおしまいかな。
次回最終回。時間見つけて漫画を読んでみようと思います。
竹本君、最後に得たその気持ち。どんな気持ちだったのかな。

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