甲虫王者ムシキング ~森の民の伝説~ 第26話

ソーマの葛藤。そして迷いはとうとう答えに行きつきました。

ポポたちは過去戦った甲虫たちが、
その束縛を解かれ、自由に暮らしている森にたどり着きました。

そこでまたまたコクワ再登場。
パムがとても楽しそうで、ソーマもいつになく笑顔。
それでもポポが全くの根拠のなく、今までの経験だけで、
ムシキングが王者であるという考えに苛立ちを感じていた。

どこにも絶対なんてない、可能性があるということ。

正直あの力、ポポ君の力、という感じはあまりしない。
戦ってるのはムシキングだし、守護者の証だって貰っただけのもの。
それを使いこなせる、というその能力が絶対無二であって、ポポ君の努力とかは、
いうほど伝わってはきません。弓矢だってほんと「当った」だけだし(^.^)

そこに苛立ちを覚えているわけじゃないんだろうけど、
ソーマのがんばりのほうがちょっと応援したくなるほどです。

ずっとみんなで旅をしたいという気持ちもあるし、
ポポやパムたちが好きだって気持ちもあると思う。
けど、目の前でどんどん成長していくように見えるポポを、
まるで誰かに使命を受けて、一手に戦っているようにみえる様が、
同じ男の子としても、いい感じはしなかったんかなぁ

自分が成すべきことが何なのか、生まれてきた理由は。

ソーマは最後、ギラファを引き連れポポたちのもとへ走り出した。


いつになくまったりとしていて、心の内の描写が静かに燃えているようでした。

偶然か、運命か。どちらにせよ流れに乗っているだけ、
というサーカスのみんなのスタンスはきっと最後まで変わらないんだろうな。


次回、とうとう、とうとうソーマ様が離れてしまう。。
そんな展開になるとは思ってもなかったからなぁ。
期待と不安がまだ半々ですが、どこまでいけるか、最後まで見守りたいです。

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