甲虫王者ムシキング ~森の民の伝説~ 第30話

またまたどこにあったのか飛行艇に乗って移動。そして墜落。
このパターンがたまにきますw でも好き。きっと見ていて一番楽です。


今度落ちた森は他と同じように死にかけてはいたけど、再生しつつもありました。
ヘンテコなポンプが地下水をくみ上げているおかげで、その森は生きていた。
そのポンプを作ったのはあの発明家、モニカばあさんでした。まだ生きてた(^_^.)

海峡を渡ることには成功したといってたけど、
そのとき出てた発明品、アメンボウみたいなやつ。
あんなんで本当に渡ったんだろうかw すごい狭い海峡なのか・・・。


その森に住んでいる人々は森と"共生"する気は最初からなく、
いわば、"自分たちのためにこそ森がある"と思っている人々でした。
周りの草木花々は自分たちが欲しいだけ採り、なくなれば次の森へ。
そうしているうちにいつか天空からの使者が訪れて、自分たちを空へ導いてくれると信じていた。

どうしてこうも宗教地味た狭い世界の人々が多いのだろう。
生まれる前からそうだ、と親から教えられて生きていたのならもう疑うということすらしない。
外の世界へ目を向けなければ、自分たちが正しいと思うしかない。


そこへチョークと共に赤き眼の甲虫が、そしてソーマ。
森の人々は恐れるどころか喜び勇んでいました。ついに天空からの使者がきたと。。

ソーマは彼らは守るべき価値がないといい、
ポポはどうしてそんなことがいえる、という。

森の民が本当に望んでいることがなんなのか。


甲虫たちの戦いによりポンプが壊れ、水が溢れ、
大切に育てていた花たちが流されていきましたが、
そこへモニカばあさんが作った巨大な飛行艇が現れました。
さらにその飛行艇、ただ突進しただけで甲虫を薙ぎ払い、ムシキングでとどめ!これは強い(^_^)

それでも溢れだし続ける水はやがて森を覆い、
森の民の人々は飛行艇で脱出しました。
それはまるでノアの箱舟のように。


ルルちゃんの言葉を受けて、空から自分たちの森をみた彼らは改心した。
真剣に生きるということはどういうことなのか、
守るべきものは森であり、生活であり、彼ら子供たちの幸せであるということ。

ぜんぶなくなって一からやり直し、ってところが彼らを改心させた理由かな。
ちょっと理由付けが見え難いお話でしたが、まぁ、また飛行艇は落ちたしw めでたしめでたしです。

伝説は正しかったのかもしれない。
なんとなくいいお話でした。なんとなく。


次回は季節ずれのセミらしい。
もういつの間にか外は秋です。
虫ってすごい季節感の象徴だと思うんだけど、
そこらへんはあんまり意識してない気がするなぁ なんかもったいない。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック