ノエイン もうひとりの君へ 第4話

トモダチ、それはお互いにビンタし合う仲のこと(^_^.)


ハルカはカラスたちから逃げ出すことができた。
それは突如現れた仮面の力。それは"ノエイン"と呼ばれていました。

ギリシャ語で”認識”って意味だとラジオでいってたけど、
あの仮面そのものにその名前を付けたということは、すべてはあの仮面から、ってこと？

未来からの人たちはその力でまたしても強制送還されたみたい。
帰るときはいっつも大変そうです・・。カラスさん以外は。


ユウのもとにはそのカラスさんがまた訪ねてました。
彼は彼に、自分が伝えるべきことを、ユウ君自身に感じて欲しいのだろうか。
多くは語らずまた消えていくし、もうユウ君軟禁状態だし何がなんだか・・。


ユウ君に会うため、ハルカちゃんは藤原君となんとか会えないかと相談します。
そこをミホちゃんが見つけ、アイちゃんに報告っ。
アイちゃんの携帯についていたそのストラップは藤原君が持っていたものでした。

アイちゃんの怒り具合がどうにもわからなかったハルカちゃん。
天然ボケ。。確かに鈍感なほうではあると思うけどw　天然ボケってわけじゃない気が(^_^.)
アイちゃんに聞かれて最初はぐらかしたハルカちゃんが結果的に悪い感じです。
それすら気づかないからやっぱ天然かなぁ

激しくビンタの応酬の後、激しく反省・・。
そしてその夜、彼女の頭の中に僅かな先の未来が見えました。
それはやはりあのカラスさんが絡んでる。彼らはなんでもできるのですか・・。

最後はちゃんと仲直りできたハルカちゃんとアイちゃん。
ケンカと仲直りを繰り返すと、どんどん仲良くなっていきます。
喜哀楽だけじゃ、本当に親しくはなれないからね。


徐々に展開が緩やかになってきた。
こっからさらにちゃんと見ないとついていけないかもです。覚えられないｗ

次回 「ソレカラ･･･」