甲虫王者ムシキング ~森の民の伝説~ 第34話

森の守護者と呼ばれるポポ君。彼はまだ、決して森を守っているとは言い難い。
それでも彼を常に守ってくれていたのはムシキングでした。
彼を選んだのは、大いなる森の、大いなる意思。


戦いの中、傷つき倒れ動かなくなってしまったムシキング。
そのムシキングに対してポポ君は自分がなぜ森の守護者なのか、
なぜ自分はここにいるのか、生きる意味から、わからなくなっていました。

でもパムは答えてくれた。

「森の守護者は森を守り、森の意思を森の民に伝える役目を持つ者。
 森の守護者を選んだのは森の意思。だから、ポポは選ばれし者と呼ばれている」


次の瞬間、ポポ君には森の声が聞こえ、森の光が見えた。
その光がムシキングを再び目覚めさせた。


ソーマ君は相変らず暴走一直線。
ビビたちの強い決意の前にも、尚立ちはだかり正しいのは自分だと主張する。
けれど戦いからその答えは見つかるんだろうか。


チョークは新たに甲虫を呼び寄せ、パサーの甲虫ネプチューンオオカブトが再び飛び戦う。
ビビたちを助けるため、誰から命じられるわけではなく、飛びました。
パサーもまた、ネプチューンと同様、ビビたちを守るため立ち上がった。
そのパサーを見て、ビビたちはパサーを助ける。。 だんだん泣けて来た。。。
ストレート過ぎても弱いです。


「森は生きている」

パムのその言葉の通り、森は息づいている。様々な表情を見せ、助け導いてくれる。
そこからは確かに、森の力を感じる。

ソーマと甲虫が襲ってきたとき、ポポは覚醒した。
紛れもなくそれは彼自身の力で、明らかに彼の守護者としての力となっていた。


ムシキングを守ることが森を守ること。
森はポポ君を守ってくれている、だからポポ君は森の守護者として森を守る。

それが運命を変えることとなる。

久しぶりに進んだ感じです。パサーがキーなんだな。
順々に組み立て、育っているポポ君がとてもいいです。
ほとんど守られることしかなかった彼が初めて、自分の力で守った。
これから彼の成長はますます加速していくこととなるでしょう。


次回は早速力の修行みたい。
ポポ君をひたすら応援です。

この記事へのコメント

ドラ将軍
2005年11月29日 17:26
今回のムシキング教室ブラック博士、いつもと何かノリが違ってたけどたまにはこういうのもありかも…。
改造甲虫パラワンオオヒラタクワガタすら吹っ飛ばすポポの圧倒的なパワーを目の当りをしてソーマ、完全に発狂してましたね…(ぇ)。

それにしてもラストのデュークの「あれが森の守護者の力、あの力を我が物に出来ればこの世のすべてを支配する事も可能!」って言葉が、偉く気になるんですが、これってまるでアダーに叛旗を翻す様な気が…。
その為にポポの力を欲しているとなれば、ソーマの様に彼を暗黒面に引き込む為に策略を練り始めそうな気がビンビン漂って来そう…。

パサーが連れていたネプチューンオオカブトですが、さすがにヘルクレスに次いで2番目に大きいカブトムシだけあってかなりの体格ですね…。
 実はこの甲虫、この冬の映画でもムシキングと激闘を繰り広げるらしいんですが、今回と前回の登場は映画に先駆けての活躍と言う事に…!?

次回は、ポポが始めて自身の命を懸けた戦いへ…。
せっかくポポが覚醒したのだから、この際、森の守護者と甲虫の王者…どっちが強いか、はっきり白黒つけるのもいいかも…。(何)
LUNE
2005年11月29日 23:44
ムシキングも見ていらっしゃったのですね!

ソーマ君はもう手は尽くして、
もういい加減諦められる局面ですよね、、

デュークは確かに一番上にいきそーです。
アダーがもうほんとぜんっぜん出てこないのも変な気がしますが・・・。

ポポ君の覚醒であれ以上まだどこまでいくんだろ。
甲虫と対等に戦えるんですよね(^_^.)

この記事へのトラックバック