銀盤カレイドスコープ 第10話

彼女の決意へ対しての彼の決意。
大会のその日は、彼が消えてしまう日。


ピートにタズサに憑依して100日目のその日は、トリノでの大会の日と同じ。
運命という言葉が皮肉に聞こえるけれど、
そんな彼らの生きている人生は、その日をただ待つものでも、怯えるわけでもない。
進んでその日を迎えたい。最高の日としたい。

タズサがその日に気づいた時、
ピートはその現実を受け入れることしかできないから、静かに受け止めていた。
決して逃れられないとわかっているから、
死を、間近に感じているから・・・。


彼の望むことをしてあげたい。
タズサはその日まで、彼の自由にしてあげたいと思い、オリンピックを辞退しようと決意した。
けどそれは決してピートの望む未来ではありませんでした。

彼女はまた次のオリンピックを目指すことができるかもしれないけど、
ピートがここにいられる時間はもうあと僅かでしかない。

だからこそ、ピートと行けるオリンピックも、これが最初で最後になってしまう。

彼がその日までにできる、やりたいと願っていることは、タズサとトリノに行くことでした。
いることが当たり前になったら、もう二人の間にはほんとの意味で何もなくなっちゃうんだろうな。

「わかってはいたけど」物語が終わってしまうほどの終わり方が待っているのか、
それとも、やっぱり!、ってなるのか。どちらでもできそうではあります。
純粋にフィギュアのお話でもみていけそうな気がするから。
普通にリタを、今一度見てみたいから(^.^)

「キスして」と、とタズサが目を閉じた最後のシーンはかなりよかった。
川澄さんで本当によかった。紛れもなくキャストの力だと思いました。


作品がそろそろもう終わってしまう頃に、EDの曲発売なんだ・・。
それもどうかなぁ 何か間違ってる気がしますが(^_^.) 買いに行こうw

次回、もう迷いの消えたタズサが、トリノ一直線。
あの場所にそんな名前が付いているなんて知らなかったな。
あと2話。最後の最後でどうなるかが楽しみ。

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