甲虫王者ムシキング ~森の民の伝説~ 第43話

まじかよ、ダンチョー!?いたのか(^_^)


もうラストが見えてきたためか、非常におもしろくなってきました。
単純に内容が濃くなってきて、物語が動き出し、テーマが確立しました。

ポポ君の恐らく最後の決意になるのだろうか。
父を父と認め、その上で真正面からぶつかる事を決めた。
自分が父を止め、母を救うのだ、と。


セランちゃんは彼女自身の存在の意味を探すため、
ポポたちの下を離れていってしまいました。
けど間違いなく一時のお別れであって、必ずまた帰ってきてくれる。
だからさびしくはなかったけど、チビは淋しそうでした(^_^.)
大人な皆口さんのお声を聞いたのは相当久々で、それだけでも嬉しかったです。

そして彼らがたどり着いたその荒野は甲虫墓場。
そこになんとビビたちサーカス団の団長。ビック団長がいた!
団長がいるはず、という疑問すらこれまで持って見ていなかっただけに衝撃でw
かつ、めちゃくちゃ強かった。甲虫拳法か。。
ポポ君以外に素手で甲虫と戦える人がまだいたことも驚きでした。

しかしながら彼はデュークの前に倒れ、光となってしまった。
そこでポポ君は守護者の証を手に決意した。

「これは森だけじゃない。誰かを、何かを、
        自分の大切なものを守りぬく者だけが持てる証だ」

「僕も戦う。あれが父さんだとしても」


ポポ君のその姿は男の子を脱し、一人の立派な青年になっていました。
躊躇することの無意味さを彼は知り、今自分ができることの大きさを彼は知った。

そして道は見えた。

ポポ君のここからの反撃は期待せざるを得ませんでした。
さらにデュークのあのでかい仮面が割れ、その素顔を見たあのソーマの反応ってなに??
あれ、ほんとに父??チョークも知ってたの??

かなり気になるところで終わってしまいました。。


次回「父と子」またひとつ真実が明らかになるのですね。
なんだかこの作品はちゃんともう「らしさ」を手に入れていて、
盛り上げ方もちゃんとできていると思いました。次回とても楽しみ。

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