甲虫王者ムシキング ~森の民の伝説~ 第40話

この作品が季節感を考えるなんて(^.^) かなり意外。

冒頭で新年を祝い、初日の出を見て、お餅まで食べていたポポたち。
さらに新年の力はソーマ、チョーク親子にも及んでいました。新年パワー恐るべし。。
「そうか!今日が新年の始まりの日だったんだ」って気づく人はまずいないよね、、、


それはそれとしてお話は終わって(^_^.)
今回ポポたちが訪れた森では、年に一度のその森の甲虫王者決定戦が行われていました。
そこへ突如赤い目の甲虫が乱入。


終始ポポ君は前回のデュークが自分の父であるというショック、
さらに守護者の証を使うことによって黒き森が生まれているというショックで落ち込んでいた。
到底まだ受け入れられてないし、信じられていない。

彼のこれまでの旅がかなり崩れてしまいそうになるんだから、
ビビたちだってなんて声かけていいかわからないだろな。

それでもパムはそれは乗り越えなくてはいけないと言わんばかりに、励ましてくれました。

「楽しくなくても笑っとけ。そうすりゃそのうち楽しくなる」

この言葉確か前も聞いたような気がする。この作品だったような、違ったような(^_^.)
カラ元気も元気のうち、って言葉となんか似てるかも。
大事なのは「元気になろう」「楽しく笑おう」って思う行動と気持ち。
やってみてやっぱ楽しくないかもだし、元気出ないかもしれないけど、出るかもしれない。
いい加減にみえるけど、今パムができることはこれくらいで、十分だったと思う。


乱入してきた赤い目の甲虫を倒すべく、ポポはムシキングを呼びたかったけど、
その力がこの森をダメにしてしまう、と思うと使える力ではなかった。
悩んでいる中、ムシキングはポポの意思とは無関係に参上。

さらに落ち込むポポ君だったけど、森はそれを望んではいなかった。

森の声、意思は怒っていた。

「僕はやっぱり、森の守護者として、目の前の事を放ってはおけない!」

母の声、そして過去の父の声を思い出しポポ君は決意しました。
森の守護者として森から生命力を奪うことになったとしても、
同時に彼は今の森もやはり救わなくてはいけない。

未来は変えられるかもしれないから、今を守りたい、という考えにいきついたようでした。
決してその場凌ぎではないというところを、この先見せていってほしい。


彼と、ムシキングの活躍により、また一つ森は救われた。これももちろん事実。
ポポ君は最後に、笑顔を取り戻せていた(^.^)


そろそろ・・・、と思いつつもチビはまだ明かさない。
ここまで明かさないとなると最後までいくんだろうなぁ。

今回から恐らく最後のEDへと変わりました。
この第4クールのと、3クールのはちょっと好きかも。絵もとてもきれいです。
ラストのポポ君、かつてない凛々しいお姿。


けど次回はまたホームシック?まだまだ悩んでください。気の済むまで。
ソーマ君もどうすべきかまた揺らいでいる。できればお母さんは泣かせないように・・・。

この記事へのコメント

2006年01月07日 03:10
今回は、甲虫のバトルシーンがいつもより多めで、従来のムシキングの原点に返ったかの様な内容でした。
>楽しくなくても笑っとけ。そうすりゃそのうち楽しくなる
この言葉って確か以前、まだ無表情だった頃のパムが、16話でモニカ婆さんに言われた様な気が・・。
 あれからもう随分経ちましたが、気づけばこの作品ももう4クール目ですか…。ポポも昔とは比べ物にならない程逞しくなってきましたし、時が経つのは早いなぁ・・・。

新ED……森の申し子ポポ&伝説の甲虫王者・ムシキングvs破壊者アダー&恐怖の改造暗黒甲虫・ヘルクレスオオカブトによるシーンは、まさに頂上決戦と呼ぶに相応しいぐらい、超カッコ良いです。
ポポは既に森の守護者としての力を覚醒してますが、個人的に最後の戦いで、更なる覚醒を遂げるのではないかと勝手に思い込んでいます(ぇ


予告で登場した、あの子供と老人は誰・・!?
そしてソーマに似た様な面影をしていたあの男性らしき人物の影は一体…!?
まさか、ソーマ様の御父上が登場するじゃないかと思いながら、次回も楽しみに待ちます。

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