甲虫王者ムシキング ~森の民の伝説~ 第44話

真実は再びその行く先を不確かなものへと誘い、
そして飛び立った三大甲虫がポポ君たちに襲いかかってきた。


デュークの仮面の下の素顔を見たソーマ。その顔には確かなる覚えがありました。
彼はポポの父ではなく、ソーマの父親、その人。
父母、そして子までが悪しき道へと踏み込んでいたこととなっていました。

これでもうソーマ様が戦う意味は完全になくなったはず。
一度はデュークに幽閉されてしまったけれど、母が助け出してくれた。

「お前が正しいと信じた道を」

ソーマを守る事も、導いてあげる事もできなかったチョーク。
でも母として子を思う気持ちを決して忘れる事はできない。
チョークはソーマの母親であることに、一切の偽りはありませんでした。
誰がなんと言おうとも、彼女は母親だったと思います。

委ねることしかできなくても、
少なくともソーマはずっと「母さん」と呼んでくれていたし、
彼女を頼っていたところ、
そして何よりも向き合って会話してくれた事は大切だと思いました。


アダーは生かしていたデューク。ってことはやられるってことだよね・・・。
やれるときにやらなければ、確実にやり返されますよ?まだ利用価値でもあるの?


デュークは再度ポポたちを襲います。しかも甲虫三匹も使って。
形振り構ってない焦りが見える。
不思議だったのはセランちゃん。彼女は今回ただ、見守っていただけでした。
彼女自身での答えはまだ見えていないということか。
必死に呼び叫ぶチビがちょっと可愛そうだったなぁ。

さすがに3対1ではムシキングも、、
というところへソーマのギラファが助けに来てくれた。
そしてソーマはポポに真実を伝えました。


もう次から次へと進んできます。
クライマックスがきちんと見えているような(信じたい)
もうソーマ君は戻ってきてくれてもいいのになぁ。来ないかな・・。

あぁ、次回もうソーマ君は死に場所を探しているよ・・・。
どうか助けて欲しい。
そう、やはりここはセランが助けるべきところのように思うのだけれど。

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  • 第44話 父と子

    Excerpt: (仙台放送/06年2月19日放送) ポポの攻撃によって仮面を割られたデュークの素顔を見て、ショックを受けてしまったソーマ。デュークの元へ向かう途中に記憶を引き出して、デュークが自分の父親だと判明し.. Weblog: WAVEのブルーコスモス(アニメ支部) racked: 2006-02-19 16:19