かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~ 第7話
いつまでも明日太君は親友、、、だよね。
順応に女の子になってきてるはずむ君。
水着姿で今日もとてもとてもかわいかったです。
明日太君が腕に感じた彼女の胸の感触。
それはそれで後々確かめたくなる、
何度でも思い出したくなるものです。必然です。
いつにも増して今回ははずむ君が全開でした。
極めて望ましい展開でしたが、なぜソ宇宙さんは裸でエプロンzデスカw
でもみんなも水着の上からエプロン。
これが結構新鮮で個人的にはかなりよかったところでした。
Bパート開始時の明日太君の妄想はどーでもよかったな(笑)
一回りして、かっこいいよ明日太君!
はずむ君にとっては、自分が女になって
唯一変わらず自分に接してくれる存在。親友でした。
あぁ、よかったね明日太君。親友です。”親友のまま”です(^.^)
終始とまりちゃんはなぜやす菜ちゃんが自分も誘ったのかが
全然わからないでいました。
自分はついこの間スタートラインに立ってしまった。
そのことをやす菜ちゃんはまだ知らないでいたとはいえ、不思議でした。
買い物にも誘ってくれて。。
それでもやす菜ちゃんはそれほどはっきりとした回答はくれず、
だからなのか、帰りの電車でとまりちゃんははっきりと告白した。
「やす菜、あのさ。あたしも、あたしも好きなんだ。はずむのこと。」
「好きだから」
ここで今回はおしまい。ここで終わるとは思いませんでした。
結局やす菜ちゃんの答えはどれひとつはっきりとしたものはなかった。
彼女が彼のことをどう想っているか。
自分が知らない彼の部分がたくさんある。それは理解しましたし、
少なくともとまりちゃんはそのことに反応もした。
そのとまりちゃんに対してやす菜ちゃんはどう反応するんだろうな。
彼女たちは同じラインにいると思っていたけど、そうではないんだろか・・・。
やっぱりこの作品で水着となると多大なる安定感がありました(^.^)
あからさまではありつつも、新鮮さがあって、かわいさも際だっていて。
ここら辺は昔からずば抜けていたなぁ。
宣戦布告とも取れるとまりちゃんの言葉。
やす菜ちゃんはそれほど大きくは捉えないかもしれない。
彼女の気持ちには既に気づいていたと思うし。
結果どうなるか、どうするかはやはりはずむ君次第。
やす菜ちゃんも既にそう思っているかもしれないな。
順応に女の子になってきてるはずむ君。
水着姿で今日もとてもとてもかわいかったです。
明日太君が腕に感じた彼女の胸の感触。
それはそれで後々確かめたくなる、
何度でも思い出したくなるものです。必然です。
いつにも増して今回ははずむ君が全開でした。
極めて望ましい展開でしたが、なぜソ宇宙さんは裸でエプロンzデスカw
でもみんなも水着の上からエプロン。
これが結構新鮮で個人的にはかなりよかったところでした。
Bパート開始時の明日太君の妄想はどーでもよかったな(笑)
一回りして、かっこいいよ明日太君!
はずむ君にとっては、自分が女になって
唯一変わらず自分に接してくれる存在。親友でした。
あぁ、よかったね明日太君。親友です。”親友のまま”です(^.^)
終始とまりちゃんはなぜやす菜ちゃんが自分も誘ったのかが
全然わからないでいました。
自分はついこの間スタートラインに立ってしまった。
そのことをやす菜ちゃんはまだ知らないでいたとはいえ、不思議でした。
買い物にも誘ってくれて。。
それでもやす菜ちゃんはそれほどはっきりとした回答はくれず、
だからなのか、帰りの電車でとまりちゃんははっきりと告白した。
「やす菜、あのさ。あたしも、あたしも好きなんだ。はずむのこと。」
「好きだから」
ここで今回はおしまい。ここで終わるとは思いませんでした。
結局やす菜ちゃんの答えはどれひとつはっきりとしたものはなかった。
彼女が彼のことをどう想っているか。
自分が知らない彼の部分がたくさんある。それは理解しましたし、
少なくともとまりちゃんはそのことに反応もした。
そのとまりちゃんに対してやす菜ちゃんはどう反応するんだろうな。
彼女たちは同じラインにいると思っていたけど、そうではないんだろか・・・。
やっぱりこの作品で水着となると多大なる安定感がありました(^.^)
あからさまではありつつも、新鮮さがあって、かわいさも際だっていて。
ここら辺は昔からずば抜けていたなぁ。
宣戦布告とも取れるとまりちゃんの言葉。
やす菜ちゃんはそれほど大きくは捉えないかもしれない。
彼女の気持ちには既に気づいていたと思うし。
結果どうなるか、どうするかはやはりはずむ君次第。
やす菜ちゃんも既にそう思っているかもしれないな。
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