ノエイン もうひとりの君へ 第21話
アトリがかっこよくてかわいくてみんなとは扱いが違う(^.^)
元に戻ったのかと思ったら実際には完全ではありませんでした。
だからこそ、よりアトリの魅力が増えてきた。アトリが好きw
シャングリラへ飛ばされたハルカたち。
彼女たちを探すトビ君たち。
途中内田さんは抜けて待望の黛博士と対面。
今回そのうちの2つが、1つになってしまいました。
ラクリマでのハルカと、ユウとカラス。
ユウがラクリマ、シャングリラへの疑問を投げてくれるようになって、
さらに明確になってきました。助かる存在です。もう郡山さんは、、
ユウ君はカラスたちの世界のハルカがもういないことを悟った。
ユウ君の会心な察し方ではなかったのでは、と思った(^.^)
カラスが「時空を保つため」といっていたのに対し、
ハルカは、
「みんなのためじゃない。カラスのために」
と、ラクリマでのハルカの想いを答えた。
ユウ君は複雑な気持ちでいっぱいなはず。。
ノエインに「わたしはおまえだ」とか言われていたのもあったかもだけど、
好きな娘が、別な男を好きだと、自分の目の前で言われて、
でもその相手は未来の自分・・・。喜ぶことも、嘆くこともできなさそう(^_^;)
ノエインとユウ君のカラスの関係は確定なのかなぁ。
そのノエインがラスト、ユウとカラスをなぎ払い、
この時代のハルカもまた、人柱になるかの如く、
ノエインと自ら消えてしまった。
現代でハルカたちを探していたトビ君たちは、
なかなか情緒不安定なアトリと共に、彼女たちがいる時空を調べ上げ、
その場所がシャングリラだとわかった。
アトリがトビ君に以前と同じような態度を取ってきたんで、
これはまずい・・・、というとき、彼を止めることになったのはミホちゃん。
どっちのアトリもミホちゃんに弱い、ってかかわいすぎだよアトリw
途中で内田さんは黛博士と会うことになったけど、
その間にハルカちゃんの家が突如消失。
たまたま?外の木に座ってたコサギもおいてけぼり。
消えた家はまるごとシャングリラへと転移してきました。
恐らくこれでもう人の移動はなさそう(^_^;)
トビ君のいやなフラグが気になる。。
ユウとカラスとの会話は今回とてもよかったです。
子供の頃の記憶は大人になるつれて薄らいでいく。
そのことをユウ君は良いことだと言っていた。
子供なんて不自由で、楽しいことなんてないと。
でもカラスは大人になったからといって自由になるわけではないと答えた。
大人や子供という問題ではなく、
人としての問題だから、それに勝つためには強くなるしかない。
まだ子供のユウ君にその現実はあまりに絶望めいていた。
でもカラスがそこまで自分に対して伝えてくるということは
どういう意味かを考えた結果、
ユウ君は未来のハルカは死んだことを察しました。
なんというか、ユウ君だからわかったような気もした。
彼にとって今、もっとも辛く想像できないくらいの悲しみといえば、
ハルカを失うということ。それが真っ先に思い浮かんだんだろうな。
ユウ君早くナイトになれることを期待です。
気持ちはすっかりもうなっているんだから。
次回「ミライへ」
元に戻ったのかと思ったら実際には完全ではありませんでした。
だからこそ、よりアトリの魅力が増えてきた。アトリが好きw
シャングリラへ飛ばされたハルカたち。
彼女たちを探すトビ君たち。
途中内田さんは抜けて待望の黛博士と対面。
今回そのうちの2つが、1つになってしまいました。
ラクリマでのハルカと、ユウとカラス。
ユウがラクリマ、シャングリラへの疑問を投げてくれるようになって、
さらに明確になってきました。助かる存在です。もう郡山さんは、、
ユウ君はカラスたちの世界のハルカがもういないことを悟った。
ユウ君の会心な察し方ではなかったのでは、と思った(^.^)
カラスが「時空を保つため」といっていたのに対し、
ハルカは、
「みんなのためじゃない。カラスのために」
と、ラクリマでのハルカの想いを答えた。
ユウ君は複雑な気持ちでいっぱいなはず。。
ノエインに「わたしはおまえだ」とか言われていたのもあったかもだけど、
好きな娘が、別な男を好きだと、自分の目の前で言われて、
でもその相手は未来の自分・・・。喜ぶことも、嘆くこともできなさそう(^_^;)
ノエインとユウ君のカラスの関係は確定なのかなぁ。
そのノエインがラスト、ユウとカラスをなぎ払い、
この時代のハルカもまた、人柱になるかの如く、
ノエインと自ら消えてしまった。
現代でハルカたちを探していたトビ君たちは、
なかなか情緒不安定なアトリと共に、彼女たちがいる時空を調べ上げ、
その場所がシャングリラだとわかった。
アトリがトビ君に以前と同じような態度を取ってきたんで、
これはまずい・・・、というとき、彼を止めることになったのはミホちゃん。
どっちのアトリもミホちゃんに弱い、ってかかわいすぎだよアトリw
途中で内田さんは黛博士と会うことになったけど、
その間にハルカちゃんの家が突如消失。
たまたま?外の木に座ってたコサギもおいてけぼり。
消えた家はまるごとシャングリラへと転移してきました。
恐らくこれでもう人の移動はなさそう(^_^;)
トビ君のいやなフラグが気になる。。
ユウとカラスとの会話は今回とてもよかったです。
子供の頃の記憶は大人になるつれて薄らいでいく。
そのことをユウ君は良いことだと言っていた。
子供なんて不自由で、楽しいことなんてないと。
でもカラスは大人になったからといって自由になるわけではないと答えた。
大人や子供という問題ではなく、
人としての問題だから、それに勝つためには強くなるしかない。
まだ子供のユウ君にその現実はあまりに絶望めいていた。
でもカラスがそこまで自分に対して伝えてくるということは
どういう意味かを考えた結果、
ユウ君は未来のハルカは死んだことを察しました。
なんというか、ユウ君だからわかったような気もした。
彼にとって今、もっとも辛く想像できないくらいの悲しみといえば、
ハルカを失うということ。それが真っ先に思い浮かんだんだろうな。
ユウ君早くナイトになれることを期待です。
気持ちはすっかりもうなっているんだから。
次回「ミライへ」
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