甲虫王者ムシキング ~森の民の伝説~ 第48話

辿り着いたこの森が、輝きの森。
すべてが明かされました。

長かった旅の目的地に、辿り着いてしまいました。
もう終わりがすぐそこまできてる。


長く、あっという間だったかもしれない。
思えばムシは正直好きじゃないし、むしろ嫌いでw
カードゲームにはかなり縁がない。
けどなんとなく最初は音楽が気に入って見始めました。

そのうち時折画のレベルが数段上がっているときがあって、
自然の美しさ、命の輝きまでもが見えていたと思います。
ポポ君の旅の中、出会っては別れていく人々との記憶が、かなり波激しく、
序盤でレギュラーと思われたキャラが消えてしまった。
あれは今考えても淘汰されたとしか思えないな。
ある意味そのショックが逆に引きつけるものとなりました。

そうしているうちに虫の生態が少し垣間見えたり、
ソーマ君の裏切りなどなどキャラクターの魅力もやや増えて、
もうそろそろ一年が経過、というところで今に至っています。


今回はほぼすべての世界が明かされました。
輝きの森で待っていた父の変わり果てた姿。
彼がなぜ旅だったのか、何をしたかったのか。
チビは子供の時のポポのお父さん。
そしてムシキングは今のポポのお父さん。

あまりの画の美しさと予想以上の作られていた設定に感動しました。
一年間欠かさず見てこれて、見てきてよかったです。

船の話が出てきた辺りから、
正直この作品終われないんじゃないかととても心配でした。
でもソーマ君が戻った辺りで(最近だ(^_^;)
いつの間にか心配はなくなっていました。
ポポ君が自分の答えをちゃんと見つめて歩き出し、ソーマ君が助けてくれて。

すべての人々に生きる意味が与えられていた。
まさにこの作品は生きるというテーマをちゃんと受け止め、
投げかけ、まとめられていました。
恐らく今回が事実上の最終回だった気がします。


最後、パムが拘束されていってしまうシーンは
とても苦しいところではありましたが、何より美しかった。

チビキングがお別れを言っていたところだって、
あんなに軽く言っているように見えて、だからこそ
それが本当なんだと、現実に引き留められた感じがしました。


ポポのお父さんは掛け替えのないものをたくさんくれた。
彼は森の守護者として、今森に立っていました。


次回で戦いにも決着はついてしまうんだろうか。
もうあとこれで残り4話。
感動はもうちゃんと約束されてる(^.^)

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  • 第48話 輝きの森

    Excerpt: (仙台放送/06年3月19日放送) 48話をかけての旅を経て、遂に輝きの森の到着したポポ一行。前回、行方不明のパムに導かれて行ってみると、湖から水が抜けて巨大な枯れ木が船を抑えている状態。そして、.. Weblog: WAVEのブルーコスモス(アニメ支部) racked: 2006-03-19 22:52