甲虫王者ムシキング ~森の民の伝説~ 第50話

大切な仲閒と、大切な森。
そして守り信じてくれていた母。


失礼ながら、ここまで盛り上げてくれるとは思ってもみませんでした。
手堅い盛り上げ方かもしれないけど、
こういうのが一番素直に好きだし、直感で盛り上がる。
何より全話見てきてよかったと思える瞬間かもしれないなぁ。


圧倒的な力でポポ君たちに襲いかかるアダーのヘルクレス。
ムシキングに新たな力を与えなければ勝ち目はありませんでした。

パムが一人、読み上げていた詩のシーンはかなりインパクトが大きかった。
無音の中一人パムの声だけが響いてきて、クライマックスを感じさせました。
かなりかっこよかったし、震えてきました。


たどり着いた今の星が、本来の姿ではないとしても、
森はもうここに息づいて、根を張っている。
これ以上求める未来がどこにあるというのか。

森は、彼らは、今ここで生きている。
望む未来は、間違いなくここに、今の先にある。


森の力、森の意志により風の道がポポとムシキングを、
ポポの母の下、すなわちスタート地点へと誘いました。
そこに最後の遺跡があり、母は待っていてくれていた。

母、ピアは一人でこの森を守っていました。
ポポ君たちを信じて、ひとり守ってくれていた。
すべてを理解していた上で、父を送り、ポポ君を旅立たせ。
ポポ君が遺跡に向かったことを見届けた後、
彼女はすべての力を解放しその森を蘇らせました。

大地には草花を、小川にはせせらぎを。
ムシキングに最後の力が遺跡から与えられたとき、
ちょうどセランがピアの下へ降り立ちました。
すべてを世界のために果たしてくれた彼女のために、祈りを捧げるために。

しかし次の瞬間、真っ黒になってしまっていた彼女から、
次々と黑き花びらは落ちていき、ピアはそこにいた。
そして瞼が開きかけた瞬間、ここで今回おしまい!?

こ、こんな盛り上げ方と終わり方、
この作品には今の今までなかったんじゃないだろうか(^_^;)
もうラストだからワープとか全然有りで、
母も感動的な最期だ、と思っていたのに、、あれは一体どう次がくるんだろう。

さらに次回はそれこそ全部、全キャラ来そうです。
王道といってしまえばそれまでなのはわかっているのに、楽しみです。

次回「生きてこそ」。
いよいよきたセミファイナル。

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この記事へのコメント

ドラ将軍
2006年03月16日 21:15
パム…このまま何もすることもなく、セランにおいしいところを持っていかれたまま番組の終わりを待つだけかと思いきや、まだ何か役割が残っている様ですね。
そもそも、今回のサブタイトルである「森の夢」は、劇中でも彼女が何回か歌っている曲名でもありますし…。

EDのソーマとセランのシーンも気になりますが、
次回予告を見た感じだと、ポポとムシキングはついにヘルクレスオオカブトを破るものの、アダーはより強大な青き伝説甲虫「ヘルクレスリッキーブルー」を召喚し、さらに最終話ではポポが宇宙船に取り込まれてしまい、ポポの力を完全に吸収した船は風を利用して、ブラックホールの様に、世界の全てを飲み込んでしまいそうな展開になりそうな感じが…。

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