ああっ女神さまっ それぞれの翼 第13話

自転車って楽しいよ!


ちょっと興味を持った自転車。
スクルドはお姉様がついているから、
絶対大丈夫!と安心して練習を始めました。
でもなぜかベルさんは助けて欲しいときに助けてくれなかった。


スクルドが初めて感じたショックだったと思う。
もしかしたら生まれて初めてのショック。
むしろこの経験って多くの人にあるのかもなぁ。
大げさにいうと、
「信じていたのに裏切られた」って感じ(^_^;)
スクルドはどうしてもそんなお姉様が許せなくて逃げ出してしまった。


「自転車はね、自分から躍る風と対話できる数少ない乗り物なの。
 時に激しく、時に穏やかな風。
 季節の移ろいと共に、風の密度が変わるのがわかる。」


普段自転車を乗る者にとって、この上ない言葉でした。
自らの力で感じる風は他の乗り物ではなかなか感じられない。
何よりもその喜びは全然違うという。


どう嘆いてもお姉様には転ぶと辛いということ、
そこまでしてお姉様のいう楽しいって気持ちを得たいと思えないということ。
それらの不満が高まって逃げ出してしまったスクルド。

でも逃げ出した先のある河原で、一人の自転車少年と出会いました。
彼の名は仙太郎君。朴さん♪
今まで聞いてきた男の子役の中で、
自分が聞いた中では一番小さいんじゃないだろうか。
だからか、今までとまた違った朴さんに出会えた感じ。やはりカッコイイ。

彼のおかげでスクルドは自転車に乗って、
風を体に受ける気持ちよさを感じることが出来ました。
あの練習方法って結構いいんじゃないかな、
って原作見てても思ったんだけど結構メジャーなのかな(^_^;)
自分は最初のスクルドみたいにコケてコケて乗れたと思う(覚えはないけどw)


転んでもいいから、
何かに頼らず、
自分の足の力で、ぐっとペダルを踏み込む。
その瞬間、その力がギアに伝わりタイヤを回し、
ぐっと加速が付いて、そのまま次の反対側のペダルに力を入れる。
そして気づいたときには、体いっぱいに風を受けて走っている自分がいる。


普段はもうそんな喜びはどこへやらだけどw
加速して漕ぎ進んで、風に乗っているような感覚はいつも気持ちいいです。
真夏に激走すると全身汗だくですがw それでもかなり気持ちよく、
あの感覚ってやっぱ今のところ自転車だけかなぁって思うから、
ふらっと出かけてしまいます(^_^;) 早く梅雨明けないかなぁ


坂を登り切って、ベルさんからスクルドが見えたシーンはよかったなぁ。
彼女が何かにすぐ頼ることをやめ、一人で来れた喜び。
その喜びは何物にも代えられない素晴らしいものでした。
二回目の握手は、彼から手を離したね(^_^;)


とても好きなお話がとてもきれいに描かれていて大変嬉しかったです。
そもそも自転車、好きです(^_^;)


次回はいよいよスクルドの天使、ノーブル・スカーレットがご登場。
なんかすっごくかわいく描かれていたから楽しみ。

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