涼宮ハルヒの憂鬱 最終話

ポニーテールは好きです。いいえ、大好きです。

どうしたってやってきてしまうのが最終回。
本当に楽しい時間でした。心の底からそう思いました。


彼女が望みし世界が、次なる世界。
とうとう訪れてしまった世界崩壊の危機。
涼宮ハルヒが望んだため訪れた世界の再構築。
その次なる世界へ唯一選ばれた人間がキョン君でした。
つまりそれは今の人類の唯一の希望を意味し、人
宇宙人、未来人、超能力者、誰もが彼を頼り、彼に託した。

唐突に訪れた涼宮ハルヒの憂鬱は、
恰も夢と思われたその世界で目覚めると
彼を、彼一人を閉鎖空間へと導いていました。
さらに彼女自身もまた、その閉鎖空間にいるということが、
どれほどキョン君を驚かせたことか。


そして古泉君もまた、この状況が異常事態であり、
世界崩壊に向かっていることを伝えてきた。
みくるちゃんはごめんなさいと、そして有希ちゃんは戻ってきてほしいと。

有希ちゃんとかろうじて繋がっていたチャットが切れた時、
再びあの巨人、「神人」が姿を現しました。

「キョン!! なんか出た!!」

ハルヒは満面の笑みでその巨人を見上げていました。
彼女にその巨人は邪悪なものだと感じていなかった。

涼宮ハルヒの存在。
有希ちゃんやみくるちゃんや古泉君にとっての彼女の存在は聞いたしわかった。
じゃあキョン君にとっての涼宮ハルヒとはなんなのか。
ただ同じクラスで、席が自分の後ろなだけの、
ただのクラスメイトでしかなかった彼女の存在。

もうここまできて、未来のみくるちゃんの「白雪姫」
そして有希ちゃんが最後に打ってきた「Sleeping Beauty」を踏まえれば、
答えは至極簡単でした。

お姫様は王子様のキスによって目覚めた。
同時に世界も再び、朝を迎えることが出来た。


こうして世界は(恐らくw)元に戻り日常が戻ってきました。
ちょっとだけキョン君は彼女のことがわかり、
悪い気はしていなかったはず(^_^.)
最後の最後にポニーテールも見れたしね。


冒頭で例の隠しフォルダ属性にしていた「mikuru」フォルダを
一人楽しんでいたキョン君。やはりフォルダ名は偽装すべきでしたw
ただそのおかげで背中にみくるちゃんの感触が楽しめた。結果オーライw

もちろん最後の最後に至るまで、スタッフの力に衰えは見えなかったなぁ。
強いてあげればやはり前回同様、巨人の描写はそれほど上手ではなかったです。
アニメであの巨大感を出すのは並大抵の技術じゃないと思うから、
もし今度機会があれば、是非さらに進化した作品を見てみたいです。
たぶん特撮の力いるよね・・・。

正直自分が思ったのはこれくらいで、それも無理やり書いたに過ぎずw
他はすべて涙が出るほど美しく動いてくれていた。

アニメを見ていてそう簡単には感じられない感動がありました。
作品自体ではなくて、
このTVアニメーション自体に対して感動したのはここ数年なかった。
同時にそのこと自体、嘆かわしいことだと思うかもだけど、
すべては娯楽に過ぎず、商売に過ぎないのだから格差は生まれる。
その差が大きいか小さいかはまた別なお話しなんだよね。。



「涼宮ハルヒの憂鬱」という作品があったからこそ、
このアニメ作品は生まれることができた。
それは間違いなく事実だとわかってはいるんだけど、
原作未読の勝手な見方(希望)としては、このアニメが原作を大いに超え、、、
いや、やはり見てないのに語るのはおかしいからやめようw

原作未読者置いてけぼりのシャッフルな展開。
TVアニメとは思えない尋常じゃない作品クオリティ。
キャストの力。大いに盛り上がったと思う各楽曲。
杉田さんの神なるナレーション。
何もかもが合わさってのことであって、
それができるのも、アニメだけなんだと新ためて理解できました。
だからアニメはこれからも見ていきたいと、そんなところまで(^_^)



これからもキョン君たちは
ハルヒが憂鬱に、退屈にならないように日々影ながら努めてw
彼女に今の世界を気に入ってもらえるよう過ごしていくんだ。
生きるための義務でやっているんだと考えるとめんどうだけど、
相手があのハルヒちゃんならそれもありだよね。

有希ちゃんも守ってくれるし、みくるちゃんも癒してくれる。
古泉君はいらぬ混沌をw 鶴屋さんだって元気をくれる。あ、妹さんも。

終わったんだけど終わってない。
昔から良くある、本編終わった後にやるサイドストーリー、
あるお話とお話の間のもう一つのお話、みたいのを、
ある意味最初からやってしまったこの作品は
最初からだったからこそ辻褄が合って当然でw
だからこそのおもしろさもありました。


また是非、、と軽々しくは言えないな(^_^.)
早々もう見れるもんじゃないってわかりました。
いや、彼らの力は進化しそれが加速しているのだとしたら
近々にまた、これほどまでの作品に出会えるのかも。そうだと嬉しいなぁ。


これからは今月含め、毎月届くDVDを楽しみにしようっと。
もう暫くはこの世界から抜け出せそうにありません(^_^.)
今の今までアニメを見続けていてよかったと、
最後にそう、大いに恥ずかしくもw 思いました。

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この記事へのコメント

2006年07月03日 11:01
ハルヒがすきすぎて。絵を描いてしまいましたよ。
おやてんは・・・。今3枚アップしてます。
俺以外にも長門を描いている人もいますし
ネット上でハルヒのイラストを描いて
シヤワセにしているヒトは多いんじゃないかな。
描いてみよう!って思ったのは久しぶり。
涼みやハルヒがあまりにも面白すぎたため
ハルヒ貧乏とですよ・・・。
シヤワセですけれどね。
ほな
閲覧者
2006年07月03日 16:49
>原作を大いに超え
描写ではアニメのが遥かに上でしたが、ストーリーや設定、構成では原作のが遥かに上、という感じです。
とりあえず、原作を読んでみる事をお勧めします。
2006年07月03日 17:36
>おやてんさん

絵もたくさんみますね。
ハルヒ貧乏!(笑)自分も久々にいろいろ費やしましたね。。
かなりシアワセですw

>閲覧者さん
こんにちわぁ
是非是非です。原作もいろいろ出てますよね(^_^.)
またもちろんここでも消費w 全部揃えそう。。