ツバサ・クロニクル 第2シリーズ 第10話

願いは何が起ころうとも、願い続けなくてはいけない。


夜叉王の姿は、サクラちゃんの羽根が創り出していた幻影に過ぎなかった。
阿修羅王はそれをわかっていながら戦いを続けていた。
戦いをというより、彼女は彼がたとえ幻でも、
彼に会うことが出来ることが、嬉しかったんだろうな。

でもそれももう区切るときが来た。

彼女が月の城に願ったのはその夜叉王を蘇らせること。
しかしそれは過去に羽根ができなかったと同じように
月の城にも叶えられる願いではありませんでした。
だから城は崩れ去ってしまった。。

侑子さんも多大なる対価がいるといっていたのは、このことか。
侑子さんにも死者蘇生は事実上不可能なんだなぁ。
この絶対ルールは作品上もう揺るがせるつもりはないみたい。
まぁ、もう「じゃあ前期ラストのときにそれやれよ」とは言わない(^_^;)


紗羅ノ国に戻ってきた小狼たちは、
そこが以前訪れた紗羅ノ国ではないことに気づきました。
さっきまでいたあの世界は別次元であり、且つ、
紗羅ノ国の過去であったということ。
その過去を彼らは変えたためが故に、今の紗羅ノ国も大きく変貌していた。

祭られていた像はそれぞれの街に離されているのではなく、
ずっと二体一緒に置かれていました。とても安らかなお顔で。
神話が幸せだと、その神話を受け継いでいく後の世もきっと幸せになれるんだ。
阿修羅と夜叉。二人はこれからも永遠に一緒にいることができるだね。


対価として二体の像から剣を取り出したモコナ。
なかなか罰当たりな感じはしたけど(^_^;)
これにてこの国ともお別れでした。
思っていたより火煉さんの活躍が少なくてちょっと残念だったかな。


次元も、時間も重いがままの侑子さん。
彼女をどうにかしない限り、飛王さんの願いは叶いそうにないみたい。
クロウ・リードは出てこないのかなー

阿修羅と夜叉の二人がかなり美しくて、今回のお話も大変楽しめました。
言葉少なめでただ見つめ合う二人。思いを馳せる阿修羅が綺麗でした。
やっぱりくろりんは装っていたんだな(^.^) わからんかったけどw
演技うまいなぁ。ファイさんがうまいのはわかるんだけど
くろりんがあんな芸達者だったとは。弟子思いで優しいねくろりん。


次回はみんな何を驚いていたんだろ。
あの金髪の女性はエメロードさんかな?(違うかも。。

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