N・H・Kにようこそ! 第7話
偽ることに対してはいつも後から後から溢れ出てくる感じ。
さすがに岬ちゃんも呆れちゃう程でした。
彼女の正体についてちょっとだけ達弘君が考えるようになってきてくれた。
自分のことで精一杯だもんね。ましてや生身の女の子(^_^;)
もういい加減彼の妄想劇はワンパターンなので飽きてきました。
違ってるようで絵はどうしたって一緒なんだもんな。早送りですw
前回の学校は相当堪えてたみたいで、引きこもり度が俄然増していました。
唯一のお友達の山崎君にさえ、風邪だと言ってしまう達弘君。
彼の第一に直さなくてはいけない性格はここではないかと。。
なぜそんなに簡単に自分にも他人にも嘘を吐いてしまうのか。
吐きたくて吐いてないなんてのは百も承知だけど、
何度も後悔して後から苦しくなるのは自分だとわかって
それでもその口は止まらない。ここも岬ちゃんになんとかしてもらわないと。
そんなある日、母からの明後日上京するから、という一本の電話。
もちろんここでも達弘君は在り来たりな嘘を。
でもそこで「なんで簡単に信じるんだよ」と嘆くシーンもありました。
騙したくて吐いているわけじゃなくて、
彼はただ他人から見て真っ当な人間、
所謂普通の人、大人でありたいだけでした。
頭の中にちゃんと理想はあるのに、一向に近づけない。
近づこうとはしているようだけど、近づけていない。
それじゃあフィギュアとかも単なる逃避、とか見られちゃうな・・・。
とにもかくにも目の前の問題が迫ってきているのだから
なんとかしなくてはいけない。会社を興して、というところはいいやw
名刺できたところで彼の母親なら納得されることでしょう。早く気づけw
問題は彼女。頼みの綱の先輩はNGでした。とても残念w
にしても先輩すごいところ住んで?んだな。
先輩の話に本筋がシフトしないだろうか(笑)1,2回はあってもいいよね。
というわけで岬嬢の出番です。岬ちゃんとデートの練習。
なんて羨ましい。。
「二人一緒なら、きっと大丈夫」
極めて幸せです。
彼はここで人生の幸せ貯金相当遣っちゃってたなぁ。
もっと他にやらなきゃいけないことあるのに・・・。
由依さんの歌はもちろんよかったです。
シングルカットは、、サントラだけっぽいなぁ。
「ダークサイドについてきて」って意味がよく。。w
最後の最後で、ようやく達弘君は岬ちゃんのことを何も知らないということ、
逆に彼女は相当達弘君のことを知っているんだということを知りました。
若干もう他人ではないんじゃないかと思えてくる程です。
次回、母上京。
さすがに岬ちゃんも呆れちゃう程でした。
彼女の正体についてちょっとだけ達弘君が考えるようになってきてくれた。
自分のことで精一杯だもんね。ましてや生身の女の子(^_^;)
もういい加減彼の妄想劇はワンパターンなので飽きてきました。
違ってるようで絵はどうしたって一緒なんだもんな。早送りですw
前回の学校は相当堪えてたみたいで、引きこもり度が俄然増していました。
唯一のお友達の山崎君にさえ、風邪だと言ってしまう達弘君。
彼の第一に直さなくてはいけない性格はここではないかと。。
なぜそんなに簡単に自分にも他人にも嘘を吐いてしまうのか。
吐きたくて吐いてないなんてのは百も承知だけど、
何度も後悔して後から苦しくなるのは自分だとわかって
それでもその口は止まらない。ここも岬ちゃんになんとかしてもらわないと。
そんなある日、母からの明後日上京するから、という一本の電話。
もちろんここでも達弘君は在り来たりな嘘を。
でもそこで「なんで簡単に信じるんだよ」と嘆くシーンもありました。
騙したくて吐いているわけじゃなくて、
彼はただ他人から見て真っ当な人間、
所謂普通の人、大人でありたいだけでした。
頭の中にちゃんと理想はあるのに、一向に近づけない。
近づこうとはしているようだけど、近づけていない。
それじゃあフィギュアとかも単なる逃避、とか見られちゃうな・・・。
とにもかくにも目の前の問題が迫ってきているのだから
なんとかしなくてはいけない。会社を興して、というところはいいやw
名刺できたところで彼の母親なら納得されることでしょう。早く気づけw
問題は彼女。頼みの綱の先輩はNGでした。とても残念w
にしても先輩すごいところ住んで?んだな。
先輩の話に本筋がシフトしないだろうか(笑)1,2回はあってもいいよね。
というわけで岬嬢の出番です。岬ちゃんとデートの練習。
なんて羨ましい。。
「二人一緒なら、きっと大丈夫」
極めて幸せです。
彼はここで人生の幸せ貯金相当遣っちゃってたなぁ。
もっと他にやらなきゃいけないことあるのに・・・。
由依さんの歌はもちろんよかったです。
シングルカットは、、サントラだけっぽいなぁ。
「ダークサイドについてきて」って意味がよく。。w
最後の最後で、ようやく達弘君は岬ちゃんのことを何も知らないということ、
逆に彼女は相当達弘君のことを知っているんだということを知りました。
若干もう他人ではないんじゃないかと思えてくる程です。
次回、母上京。
この記事へのコメント
なんか、佐藤君はもの凄く幼稚な奴だとだんだん思ってきたな。
というか、引きこもり=ニートは精神的な障害をかかえているということは分かっているので、あながち佐藤の言動や行動は既存のニートにも当てはまるのかと。
明らかになった先輩の実態。すでに彼氏がいるということだ。大抵携帯電話を教えてくれるというのもそもそも、彼氏との相談ごとをするためと思った方が良くなってきた。
かなりいい生活をしているということで、彼氏は相当な社会人でしょうね。佐藤君の逆の人間ということか。
佐藤君の情報を知っているということは。。過去に出会った子ということになる。佐藤君が忘れているだけかもしれない。
どうなるんだ。嘘で固めた佐藤君の運命は。。おそらくとんでもないことがおきるだろう。
佐藤君の妄想癖はまだだいぶ笑える(=幼稚)だから重さは感じないです。本当はもっと深刻なことなのに・・・。先輩もまだまだ重いもの抱えていそう。
岬ちゃんは知っていた、と思いたいですね。調べた、ってなるとやっぱちょっと怖いし。
嘘を吐き続けるとほんととんでもないことになりますね。あんだけベタベタに重ねちゃうとほんとの自分もどっかいっちゃう。山崎君の方がよほど真っ当に見えるw
かなり暗い内容らしいですね。
アニメ版はまた違う方面を強化したということなのかな。
うーん、最終的に佐藤君がエロゲーを完成するのかしないのかが見物です。まぁおそらく後者でしょうね。