N・H・Kにようこそ! 第8話
準備は何事も厳かに、かつ周到に。
母襲来に慌てふためく達弘君。
このシチュエーションを利用して岬ちゃんと急接近で、
かなりおいしい思いをしていました。
たとえ引きこもりであろうとも、
彼女がとても親しげに接してくれるのであれば、決して悪いもんじゃない。
会社を偽装して「すべてをロフトに作戦」を敢行するも
母は部屋は見ないって・・・。あぁ、あんなにがんばったのに(^_^;)
今回は岬ちゃんの心情がちょっと気になるところでした。
やはり彼女も普通、とは呼べない、
少なくとも彼女自身はそう思っていないところがあるみたい。
二人の悪戦苦闘を温かく見守ってくれていたお母さん。
お母さんにはもちろん全部お見通しでした。
どっからだろ。もう電話口で気づかれていたのかなー
達弘君の幼き日の思い出と誓い。
どんなに子供でも、絶対に守ると心に決めたのならそれは立派な誓い。
罪悪感を感じることの出来る人間なのであれば、後悔ができるのであれば、
前へ進んでみようと思う気持ちも沸いてくる、よね。。
お母さんは達弘君から嘘のことに対して
弁解してもらうようなことは、全然望んでいませんでした。
彼が自分の中で、ちゃんと反省しているとわかったからね。
全部を見透かされているとわかってしまった達弘君は、
お母さんが帰ったあと、すぐに岬ちゃんとの芝居は切り上げようとした。
けれど岬ちゃんはそうはしませんでした。
「お母さんの言うとおりにしてみない?
二人でそこらを少し、歩いてみようよ。
そうすればきっと、良い方向に転がると思うよ。」
彼女の気持ちはかなり不明瞭になってきた感じがする。
好き嫌いのその前に何かありそうでなりません。
その秘密が本来のストーリーに繋がりそうでもあるし・・・。
もし山崎君からの電話がなかったから、
達弘君はあのままキスしていただろうか。
岬ちゃんは何をどういう考えでこの日一日歩いていたんだろう。
もう普通に中華街とか歩けるんだなー
若干もう引きこもりの話はいいやって思ってきたw 全然普通でしょう?
だいたい引きこもっている自分を認めたくない時点で、
もうそれは違うと思うし、
本当ならすべてを肯定してそれでもこもるはずなんじゃないかな。
本当って何、って話もあるんだけど(^_^;)
次回、夏コミも花火も若干時期ずれてしまいましたが
夏なお話だ。今回の私服もとてもかわいかったし、意外とあるしw
浴衣姿の岬ちゃんももちろんかわいいから、次回も問題ありません。
母襲来に慌てふためく達弘君。
このシチュエーションを利用して岬ちゃんと急接近で、
かなりおいしい思いをしていました。
たとえ引きこもりであろうとも、
彼女がとても親しげに接してくれるのであれば、決して悪いもんじゃない。
会社を偽装して「すべてをロフトに作戦」を敢行するも
母は部屋は見ないって・・・。あぁ、あんなにがんばったのに(^_^;)
今回は岬ちゃんの心情がちょっと気になるところでした。
やはり彼女も普通、とは呼べない、
少なくとも彼女自身はそう思っていないところがあるみたい。
二人の悪戦苦闘を温かく見守ってくれていたお母さん。
お母さんにはもちろん全部お見通しでした。
どっからだろ。もう電話口で気づかれていたのかなー
達弘君の幼き日の思い出と誓い。
どんなに子供でも、絶対に守ると心に決めたのならそれは立派な誓い。
罪悪感を感じることの出来る人間なのであれば、後悔ができるのであれば、
前へ進んでみようと思う気持ちも沸いてくる、よね。。
お母さんは達弘君から嘘のことに対して
弁解してもらうようなことは、全然望んでいませんでした。
彼が自分の中で、ちゃんと反省しているとわかったからね。
全部を見透かされているとわかってしまった達弘君は、
お母さんが帰ったあと、すぐに岬ちゃんとの芝居は切り上げようとした。
けれど岬ちゃんはそうはしませんでした。
「お母さんの言うとおりにしてみない?
二人でそこらを少し、歩いてみようよ。
そうすればきっと、良い方向に転がると思うよ。」
彼女の気持ちはかなり不明瞭になってきた感じがする。
好き嫌いのその前に何かありそうでなりません。
その秘密が本来のストーリーに繋がりそうでもあるし・・・。
もし山崎君からの電話がなかったから、
達弘君はあのままキスしていただろうか。
岬ちゃんは何をどういう考えでこの日一日歩いていたんだろう。
もう普通に中華街とか歩けるんだなー
若干もう引きこもりの話はいいやって思ってきたw 全然普通でしょう?
だいたい引きこもっている自分を認めたくない時点で、
もうそれは違うと思うし、
本当ならすべてを肯定してそれでもこもるはずなんじゃないかな。
本当って何、って話もあるんだけど(^_^;)
次回、夏コミも花火も若干時期ずれてしまいましたが
夏なお話だ。今回の私服もとてもかわいかったし、意外とあるしw
浴衣姿の岬ちゃんももちろんかわいいから、次回も問題ありません。
この記事へのコメント
今回の話を見てると、もうほとんど佐藤はひきこもりだとか関係ないですね。
案外、このアニメって特にひきこもりを描くつもりはなくて、佐藤や岬ちゃんや山崎、それに柏先輩のような、「世の中に居場所を見つけられない人たち」が、自分の心の拠り所を求めてさ迷う、みたいな話なのかな、と。
ひきこもりというのは、ただ単に佐藤君はたまたまそうだった、という程度のことなのかもしれませんね。
コメントありがとございますm(__)m
作品タイトルで謳っているだけに、徐々にみんながみんな真の?ひきこもりに集まってくるとかw 暗くなるなぁ・・・。
今回まで見てるとほんと"迷っている若者" なお話しでしかないですね。2クールという点からも、もうちょっと今後に期待ですかね。
やっと私は観る事が出来ました。少しラフ過ぎていたのが少々残念かなぁーと。
アニメでは将来に希望がない若者という設定なのかな。ミサキちゃんにせよ、家族とどうも折り合いが悪いような感じに見えたし。
佐藤君という奇奇怪怪なひきこもり青年に皆が集うというよりも皆似た者同士ということなのかな。
ナイス~山崎。超えてはいけない処を危うく止めてくれた(笑)本筋では佐藤君の現実を受け入れられる心の変化というのが特にこれから出てくるんでしょう。現実逃避を如何に克服できるのやら。
もうだいたい佐藤君の今後よりも、岬ちゃんの今後の方が気になるようにできていると思いますw 類は友を、、でしょうか(^_^;)
逃げてもいいじゃない!な展開にはなりませんかね。なりませんねw でもあの電話がなかったら十分作品スタイル変われた(笑)