N・H・Kにようこそ! 第11話
陰謀といえば瞳先輩。
とりあえずゲームは体験版って形で、手に取れるようになりました。
同人の方の制作はあんな殺伐としているんだろうか(^_^;)
今回陰謀の世界が訪れたのは瞳先輩。
知りたくないわけではありませんでしたが、
岬ちゃんが一旦置いておかれてしまったのも事実なのでちょっと残念。
瞳先輩は公務員の仕事をきちんとこなしていたから、
周りからは冷ややかな目で見られていました。死んでる職場でした。
今付き合っていたような男は、
これもまたどこを信じていいのかが見えない中身のない男。
彼女の人生はどこをどう進んでこうなってしまったのか。
すべてはもちろん「陰謀」としか思えない。そんな日々を過ごしていた。
彼女はただ日々を過ごしていました。
世の中のほとんどの人と同様、ただ毎日を過ごしていた。
満足したいわけでもなく、充実感を得たいわけでもない。
目の前で起きる"ほぼ予測出来る"出来事に、"ほぼいつもの応対"をして過ごす。
同じではないけれどほぼ、昨日の繰り返し。
脱したいとは思いつつ、彼女が捉えている世界は、紛れもなく陰謀、
彼女がダメ人間としてすぐ頭の中で置き換わっていた人間が
達弘君だったのにはぴったり過ぎて笑えました。
彼が今どの女の子キャラ見ても岬ちゃんになっているのと
なんとなく似ていたから(^_^;)
先輩は突如達弘君の部屋に来訪し飲み始めました。
ドライビングテクニックについてはまたいつか説明あるかなw
彼は過去にもこんな明るい先輩を一度だけみたことがあると記憶していた。
やはり彼にとってあの部活?の思い出はかなり大事になっているんだな。
ちゃんと先輩のことを覚えているなんて。
「もし、あの時」
変われたかもしれない。でもできなかった。
それは今の自分がこうしてあるからできなかったに等しく、
だから何の後悔にもなっていない。でも悔やんでいました。
あとピンクな妄想もしてた(笑)その間先輩就寝・・・。寝顔もかわいい(^.^)
翌朝、さわやかな笑顔で達弘君は先輩に出かけましょうと言いました。
「俺付き合いますよ。たとえ天国だろうと、地獄の果てだろうと」
きっとまた山崎君には怒られる・・・。いや、もう見放されてしまうか。。
でも彼が脱すると決めたんだから、きっときっと大丈夫・・・。
ただ瞳先輩が連れて行こうとしているその場所は、
天国でも地獄でも、ましてや新しい世界でもない。。。そこはオフ会・・・。
ラストの岬ちゃんの叫びはひどく痛々しくて、また可哀想になってしまった。。
彼をを自分で救わないと意味がないということだろうか。
気になるところが全然すっきりせずw
単に別の気になるところが増えました。
あ、でも達弘君がもうどーでもいいってのは変わらないな。
彼もう一人でやっていけるよ。とりあえずバイトでもやれと言いたい。
先輩と岬ちゃんが出会ってしまう日も、この先いつか訪れるだろうけれど、
どっちがどう、彼に救われるのか。全くなかったことになるか楽しみです。
とりあえずゲームは体験版って形で、手に取れるようになりました。
同人の方の制作はあんな殺伐としているんだろうか(^_^;)
今回陰謀の世界が訪れたのは瞳先輩。
知りたくないわけではありませんでしたが、
岬ちゃんが一旦置いておかれてしまったのも事実なのでちょっと残念。
瞳先輩は公務員の仕事をきちんとこなしていたから、
周りからは冷ややかな目で見られていました。死んでる職場でした。
今付き合っていたような男は、
これもまたどこを信じていいのかが見えない中身のない男。
彼女の人生はどこをどう進んでこうなってしまったのか。
すべてはもちろん「陰謀」としか思えない。そんな日々を過ごしていた。
彼女はただ日々を過ごしていました。
世の中のほとんどの人と同様、ただ毎日を過ごしていた。
満足したいわけでもなく、充実感を得たいわけでもない。
目の前で起きる"ほぼ予測出来る"出来事に、"ほぼいつもの応対"をして過ごす。
同じではないけれどほぼ、昨日の繰り返し。
脱したいとは思いつつ、彼女が捉えている世界は、紛れもなく陰謀、
彼女がダメ人間としてすぐ頭の中で置き換わっていた人間が
達弘君だったのにはぴったり過ぎて笑えました。
彼が今どの女の子キャラ見ても岬ちゃんになっているのと
なんとなく似ていたから(^_^;)
先輩は突如達弘君の部屋に来訪し飲み始めました。
ドライビングテクニックについてはまたいつか説明あるかなw
彼は過去にもこんな明るい先輩を一度だけみたことがあると記憶していた。
やはり彼にとってあの部活?の思い出はかなり大事になっているんだな。
ちゃんと先輩のことを覚えているなんて。
「もし、あの時」
変われたかもしれない。でもできなかった。
それは今の自分がこうしてあるからできなかったに等しく、
だから何の後悔にもなっていない。でも悔やんでいました。
あとピンクな妄想もしてた(笑)その間先輩就寝・・・。寝顔もかわいい(^.^)
翌朝、さわやかな笑顔で達弘君は先輩に出かけましょうと言いました。
「俺付き合いますよ。たとえ天国だろうと、地獄の果てだろうと」
きっとまた山崎君には怒られる・・・。いや、もう見放されてしまうか。。
でも彼が脱すると決めたんだから、きっときっと大丈夫・・・。
ただ瞳先輩が連れて行こうとしているその場所は、
天国でも地獄でも、ましてや新しい世界でもない。。。そこはオフ会・・・。
ラストの岬ちゃんの叫びはひどく痛々しくて、また可哀想になってしまった。。
彼をを自分で救わないと意味がないということだろうか。
気になるところが全然すっきりせずw
単に別の気になるところが増えました。
あ、でも達弘君がもうどーでもいいってのは変わらないな。
彼もう一人でやっていけるよ。とりあえずバイトでもやれと言いたい。
先輩と岬ちゃんが出会ってしまう日も、この先いつか訪れるだろうけれど、
どっちがどう、彼に救われるのか。全くなかったことになるか楽しみです。
この記事へのコメント
今後も利用させて頂こうと思ってるのでよろしくおねがいします。