ツバサ・クロニクル 第2シリーズ 第20話

相変わらずキィシムさんはいい人で、領主の息子は親子共々頭悪いw
キィシムを抑え込むほどの力を持っていながら
あんな手法しか思いつかないとは・・・。

せっかく二回目の来訪だったのだけれど
それほど魅力的なお話にはなっていませんでした。
前回訪れた後のアフターエピソードのようで
チュニャンとその母親、そしてキィシムとの過去が
よりはっきりと明らかになっただけで(それだけでもよかったけど)
バカ息子はほんとバカなままw ただ倒されていってしまった。
羽根を与えられたことで彼はほんとどん底です(^_^;)

でも今回、メッセージ性は久しぶりに強かったんじゃないかな。
若干自分は理解ができていなかったけど(汗)


一度は別れ別れになってしまった小狼とサクラちゃんでしたが、
あの橋を文字通り懸け橋に(河から出てきていたかw)合流に成功。
無事チュニャンに鏡も渡り、反撃組だった小狼とくろりんたちとも合流。

今回もまたモコナの読心術が発動でした。
あれは話をてっとり早く展開させるには便利能力だなあ。
モコナの活躍が増えて何よりです(^.^)

お互いが本心を知ろうともせず、
見た目だけで、或いは先入観に近い考えだけで
疑うこともせずに戦いを続けている。
空汰が見たその光景は自分たちの村と重なるものがありました。


争い抑えつけて、力で従えるために秘術があるわけではない。
チュニャンは自分の力を、本来の方法で使用することを自ずと実践していた。
 ここでのYUUKAさんの曲の入り方は置いておこう(笑)
 明らかに使い所おかしい気がしてならないしどっちも殺してるような・・・。

"力は使わずして初めて真の力を発揮する"
それをキィシムさんは極意とおっしゃっていました。
抑止力、ってことでいいのかなぁ。
本質的に彼らは互いに争いを望んでいなかったことは確かだけど
それでも人間が攻めてきたから、攻めてくるから、という理由があり
やむを得ず守るために立ち上がっていた。

その敵である人間、チュニャンが、正面切って自分たちを信じていると
その瞳が訴えていたから、その言葉にこそ真実があると思ったから
だから彼らは振りかざした手を下ろしたに過ぎない。

秘術とはまさにこの信じる心、という理解でよいのだろうか。
使わずして云々がどこにかかってるかわからなかったけど
丸く収まったのだからw これでいいかな。。


バカ息子はあの羽根で痛い目を見た、という気はなかったんだなぁ。
なぜアイツなのか。引き寄せる力、法則を持たせていると、とは思いたいが
今回は異質な方だったからなさげ。


二回訪れた国は今回で通算二回目でしたが、
前回(蘇ったけどなかったことになってたお話)も、
そして今回も、これといっておもしろいものじゃなかったです。
何よりもう20話なのにどなたにもあまり成長が見られないのが気になる。
強いて上げるとモコナが急成長??(^.^)


次回はサクラちゃんがメインみたい♪
かわいい洋服をまた着ていましたがどんなお仕事するんだろ。
サクラちゃんはもうだいぶ普通?になってきたからね。楽しみです。

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