僕等がいた 第15話

大きな嵐が迫ってきた。竹内君の想いがいよいよ!

突き刺さる言葉が今回も多くて、忙しくて
でもそれが毎日の中の一日であって、誰も選べないリアルなんだと。
起きているイベントは漫画的ではあるものの、
自分の考えが次々と裏目に出てて思いも寄らない結果になったり
自分だけが空回っているだけだったり。
そういうところになんとなくリアルを感じました。


矢野君の告白から一年が過ぎ、2回目の文化祭。
あの歳で「一年早いねぇ」とはさすがに思わなかったなぁ。
あの頃はあっという間な時期もあったし、
なぜこんなに一日が長いのだろうと思う日もたくさんあった。

矢野君がめっきり七美ちゃんのところへ来なくなったのは作戦かなぁ。
気になって仕方ないって感じの七美ちゃん。
複雑、とかそういうレベルじゃなくなってきたこの流れは、
もう竹内君の未来が曇りかけているようで、
竹内姐もやはり青春を"より"青春らしくするように、
ただの演出家に過ぎない。楽しいからもっとやってくださいw


待っていた山本さんも今回、実にスムーズに静かに
いい滑り出しを見せてきました。けれどやはり姉のことだけ。
彼女にとっての矢野君は、あくまでお姉ちゃんの彼氏、
という目でしか見えていない感じで。。でも来てほしいなぁ。


最終決着をつける、と矢野君に言う竹内君。
対抗する矢野君は「何があっても友達だ」なんて言葉は言わない、と。
まさにガチンコです。

しかし矢野君にはまだ、奈々さんがいる。


七美ちゃんも矢野君も"今"を早く過去にしたいと考えていました。
それぞれ忘れようとしていることは異なるけれど、
心の底から忘れたくない、と思っている点では共通していた。

前の恋を忘れるには新しい恋をするしかない。
七美ちゃんが姐さんに教えてもらった方法は、
もっとも簡単で、もっとも同じことを繰り返すパターンと思う。。

山本さんが矢野君に教えたのは想い出にするということ。
そして姉を手放してあげてほしいと。。
彼に対していっているようで、姉に対しても、
そして自分に対しても言っているような彼女の彼への言葉は
一つ、また進んだ感じがしました。


こうしていよいよ次回、竹内君決戦。

友情と愛情、この回り回る決断をするため
彼は逃げることなく立ち向かうことに。

もうEDはいいやw ささきさん、歌声も好きです。


こーのままいくともうごく普通の着地点に降りそう。
しかしながらきっと結末ではないんだな、この作品は。
三角関係(なんかこの言葉懐かしい)の決着が次回どうつくか。
取り乱す竹内君に期待。

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