おとぎ銃士 赤ずきん 第16話

いばら姫の帰郷。
いつもの軽快な展開とは打ってかわって、いばら姫の少し切なお話。


白雪のランダム転送魔法によってたどり着いた国は、
その存在場所自体あまり知られてはいないという、エルフ族の国。
すなわちいばら姫の生まれ故郷でした。

ご両親だけなぜにあんなに色濃くなまっていたのか。
そこは特に疑問に思うことなく、
お二人はとても国王、王妃とは思えぬ気さくさで
国のことやいばら姫の小さい頃のお話をしてくれました。
ハチミツが特産物で、クローバーの園か。。関連は・・・。


いばらはこの自分の国に戻ってきてからずっと眠りっぱなしでした。
けれど草太君だけはそれは彼女が"装っていること"だと気づいていた。

彼女が昼間にいつもとっても眠そうなだったのことに
まず意味があったことに驚きで(^_^;)
加えて彼女があの3人の中では相当重要で力がある気がした。

クローバー。
エルフ族が生まれたときに一緒に生えてくる四つ葉のクローバー。
それを彼女は自分の眠り、魔法によって
意図せずして1つ欠けさせてしまい三つ葉としてしまっていた。
本当なら四つ葉のまま大きく成長するはずだったクローバー。

自分の魔法はいつかまたあの日のように誰かが傷ついてしまう。

彼女の生まれ持った潜在能力は白雪にも同じようにあるとは思えず、
特別なのだということがわかりました。やはり彼女は強い。


突如現れたランダージョを倒そうと、
赤ずきんたちがいばらに呼びかけても彼女はためらいを見せていました。
ここで魔法を使って良いのか。
使うことでまた暴走して逆に迷惑がかかってしまうのではないかと。
けれど彼女の心の柵から抜け出すために手を貸してくれたのは、
本作主人公、赤ずきん。

「たった一枚の葉っぱを傷つけたことで、いつまでも深く悩むなんて。
 そんな優しいいばらと、一緒に三銃士やれて、すっごくラッキー!」

落ち込むいばらを、彼女は優しく庇ってくれた。
まさか、赤ずきんがこんなことも言うなんて。。
今回はかなり別作品を見ているようでした(^_^;)
時折こういう風に織り交ぜてくれることが楽しいのかも知れないなぁ。
彼女たちは考えていないようで、実はいろいろ考えているように。

さらに草太君のお母さんの、4枚目の葉っぱのお話にしても、
このお話への力の入れようは今までとはレベルの違いを感じざるを得なく、
あとお母さんはやっぱり美人。再登場、颯太君との再会が大変楽しみです。


草太君のお話を聞いて、自分の魔法は誰かを傷つけるものではなく、
目の前の仲間を、大切な人を守るためにあると気づくことが出来たいばら。
やはりここでも沢城さんはかっこよい。
寝ぼけ声じゃないいばら、幼き日のいばら、どれもこれも完璧で
彼女で良かったと心から思います。

もちろん今後もいばら姫は居眠り姫のままでw
寝ぼけでかわいいいばらのまま、旅を続けることとなりました。
全部が丸く収まって今回は特におもしろかったです。
久々にヴァルオチも聞けたことで、
キュピへの疑念もこの先より大きくなっていくことでしょう。
今までぜんぜん頼りになったことがないだけに、キュピの存在が危ういw


予告もよかったなぁ。やはり娘は母とはしても父とは電話とかしないかぁ。

なんでも、ただできるだけじゃなく、きちんとできる沢城さんが大好きです。
さりげなく髪をあげていたりんごちゃんに次回は期待。
やはりりんごちゃんもかわい(^.^)

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