おとぎ銃士 赤ずきん 第22話
塔に住む美少女ラプンツェル。
彼女の願いは、彼女の優しさがあったからこそ叶いました。
良いときと悪いときがあるのは3クール以上あれば致し方なし。
この作品はその差がかなり激しいです。で、今回は当たりです(^_^;)
いつものように身勝手 アクティヴな赤ずきんから始まり、
実にかわいいゲストキャラ、ラプンツェルさんのご登場。
間にはグレーテルちゃん渾身のかわいいお姿も拝見できました。
やはりグレーテルちゃんは素晴らしい。
髪長姫「ラプンツェル」
グリム童話をきちんと踏襲してくれてるところは一貫しているんだろうな。
このお話ももちろん、自分は知らなかった(^_^;)
巨大な塔を見つけた赤ずきんたち。
ぽかーんと口を開けて見上げていると三つ編みががぁーって
塔をぐるぐる回りながら降りてきてびっくり。
赤ずきんが「どうして上を見上げるとみんな口が開くんだろうね」という
誰も気づけなかった不思議に彼女は気づきました。さすが主役w
みんななぜか慌てて口を押さえる様子や、
白雪だけ再度押さえてたところが細かくてよかったです。
塔にはとても美しい美少女、ラプンツェルさんがお一人で住んでいました。
ヴァルの好みはかなり自分と合っていましたw あれは誰が見てもかわいい。
一瞬で恋に落ちたヴァルでしたが次の瞬間、
明日結婚すると聞いてその恋は儚く散りました。。可哀想なヴァル・・・。
残りの女子4人は「結婚」という言葉を聞いて、
みんな普通の女の子に戻ってて、あのいばらでさえ普段見せないような
ちょっと恥ずかしそうな顔をして会話に入っていました。
サムシングフォーのお話なども、とっても女の子な感じがしたなぁ。
ラプンツェルさんは王子様が「きっと」明日来てくれると仰っていました。
明日結婚なのになぜそんなあやふやだったのか。
それは彼女がサンドリヨンの配下だったからでした。
ヘンゼルとグレーテルちゃん兄妹が彼女の前に姿を現し、
グレーテルちゃんの手にはカエルさん、もとい
ラプンツェルさんが待ちこがれていた王子様も連れられてきていた。
カエルは乙女のキッスで直るんですよ。みんな知ってるw
彼らもラプンツェルさんではなく、
王子様の方を人質に取るところが、よくわかっていらっしゃるというか
元の物語的からみても必然でしたが喜ばしいです。さすがですヘンゼル様。
「誰かを不幸にして自分が幸せになるなんて、
やっぱりわたし、できない・・・」
ラプンツェルさんは王子様を心から待っていた。
でもそれを私欲と考え、赤ずきんたちを危険な目に遭わせて
自分の手で彼女たちを陥れるなんてことは出来ませんでした。
彼女の異変に気づいていた赤ずきんたちは、
ラプンツェルさん、王子様を救うためヘンゼル様たち戦うことに。
ヴァルのやる気、しかと見届けました。単純でいいんです!(^_^;)
相変わらずヘンゼルと赤ずきんという構図は許せても、
グレーテルちゃんと白雪+いばらは許せません。
やるならこっちも1対1でお願いしたい。
「寝言は寝て言え」ってほんといばらにだけは言われたくないw
ヘンゼルに施されている暗黒魔法はかなり危うさがありました。
己の体力と制御できる力を上回る魔法力が彼には注がれていて、
先に体がついていかなくなっているような。。
限界まで彼を使って、使えなくなったら捨ててしまうんだ、きっと・・・。
なんとかヘンゼルたちを退けた赤ずきんたちは、
草太くんの「定石」によってw 見事王子様も元の姿に。
王子様、って名前ないのね。。
最後の4人のドレス姿は相当よかったです。狙い通りに(^_^;)
今回は前回とは比べられないほどお話もまとまっていたし
おもしろかったし小さなかわいさ、大きなかわいさ
どれをとっても良かったです。
やはりお兄様にグレーテルちゃんが倒されていたシーンが一番w
次回も同じように進められそうな感じでした。
ほぼ毎回のグレーテルちゃんの出演を切に願います。
負けてもなんでも出てこないと話にならないからね。
彼女の願いは、彼女の優しさがあったからこそ叶いました。
良いときと悪いときがあるのは3クール以上あれば致し方なし。
この作品はその差がかなり激しいです。で、今回は当たりです(^_^;)
いつものように
実にかわいいゲストキャラ、ラプンツェルさんのご登場。
間にはグレーテルちゃん渾身のかわいいお姿も拝見できました。
やはりグレーテルちゃんは素晴らしい。
髪長姫「ラプンツェル」
グリム童話をきちんと踏襲してくれてるところは一貫しているんだろうな。
このお話ももちろん、自分は知らなかった(^_^;)
巨大な塔を見つけた赤ずきんたち。
ぽかーんと口を開けて見上げていると三つ編みががぁーって
塔をぐるぐる回りながら降りてきてびっくり。
赤ずきんが「どうして上を見上げるとみんな口が開くんだろうね」という
誰も気づけなかった不思議に彼女は気づきました。さすが主役w
みんななぜか慌てて口を押さえる様子や、
白雪だけ再度押さえてたところが細かくてよかったです。
塔にはとても美しい美少女、ラプンツェルさんがお一人で住んでいました。
ヴァルの好みはかなり自分と合っていましたw あれは誰が見てもかわいい。
一瞬で恋に落ちたヴァルでしたが次の瞬間、
明日結婚すると聞いてその恋は儚く散りました。。可哀想なヴァル・・・。
残りの女子4人は「結婚」という言葉を聞いて、
みんな普通の女の子に戻ってて、あのいばらでさえ普段見せないような
ちょっと恥ずかしそうな顔をして会話に入っていました。
サムシングフォーのお話なども、とっても女の子な感じがしたなぁ。
ラプンツェルさんは王子様が「きっと」明日来てくれると仰っていました。
明日結婚なのになぜそんなあやふやだったのか。
それは彼女がサンドリヨンの配下だったからでした。
ヘンゼルとグレーテルちゃん兄妹が彼女の前に姿を現し、
グレーテルちゃんの手にはカエルさん、もとい
ラプンツェルさんが待ちこがれていた王子様も連れられてきていた。
カエルは乙女のキッスで直るんですよ。みんな知ってるw
彼らもラプンツェルさんではなく、
王子様の方を人質に取るところが、よくわかっていらっしゃるというか
元の物語的からみても必然でしたが喜ばしいです。さすがですヘンゼル様。
「誰かを不幸にして自分が幸せになるなんて、
やっぱりわたし、できない・・・」
ラプンツェルさんは王子様を心から待っていた。
でもそれを私欲と考え、赤ずきんたちを危険な目に遭わせて
自分の手で彼女たちを陥れるなんてことは出来ませんでした。
彼女の異変に気づいていた赤ずきんたちは、
ラプンツェルさん、王子様を救うためヘンゼル様たち戦うことに。
ヴァルのやる気、しかと見届けました。単純でいいんです!(^_^;)
相変わらずヘンゼルと赤ずきんという構図は許せても、
グレーテルちゃんと白雪+いばらは許せません。
やるならこっちも1対1でお願いしたい。
「寝言は寝て言え」ってほんといばらにだけは言われたくないw
ヘンゼルに施されている暗黒魔法はかなり危うさがありました。
己の体力と制御できる力を上回る魔法力が彼には注がれていて、
先に体がついていかなくなっているような。。
限界まで彼を使って、使えなくなったら捨ててしまうんだ、きっと・・・。
なんとかヘンゼルたちを退けた赤ずきんたちは、
草太くんの「定石」によってw 見事王子様も元の姿に。
王子様、って名前ないのね。。
最後の4人のドレス姿は相当よかったです。狙い通りに(^_^;)
今回は前回とは比べられないほどお話もまとまっていたし
おもしろかったし小さなかわいさ、大きなかわいさ
どれをとっても良かったです。
やはりお兄様にグレーテルちゃんが倒されていたシーンが一番w
次回も同じように進められそうな感じでした。
ほぼ毎回のグレーテルちゃんの出演を切に願います。
負けてもなんでも出てこないと話にならないからね。
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