牙 第36話

戦火の中、悲劇は次々と起きてしまう。
兄妹の無意味な戦いから生まれた巨大なスピリットは
事態を終息へ導きながらあらゆるものを消し去っていった。


兄と妹、ヘリックとキーラはあの戦場の中、出会うべくして出会ってしまい
ヘリックは奪ってきた未完成の複合体スピリット エクスマキーナを使用。
その力と大きさは他を圧倒して、
姿が現れる前に、キーラのフーバリンは撃破という尋常じゃない力。。
いざ、止め、というときにようやくヘリックは真実を知りました。
そのペンダント、そして首の字。
彼女が自分の実の妹、チェルシアであるということに。。

ってかキーラさんも死んじゃってたらがっかりなところでした。
きちんとメガネははずれ(^_^;) ご健在。
チェルシアってイメージはないなぁw かわいいのはかわいいです。


さらにサギリを助けてくれた獣人の方も、
重傷にも関わらずサギリを最期まで守ってくれて、
そのまま息を引き取ってしまった。
死に方がまた実に淋しくて、彼は単なる一戦士だったことがわかりました。
その後すぐにヘリックさんは自分が呼び出したスピリットにて・・・。
ゼッド君に勝手なお願いして逝ってしまった。

大変あっけない末路でした。シンプルだからこそ、という部分もあったなぁ。
サギリのハーモニカがレクイエムに聞こえてなりませんでした。


その後ゼッド君はノアさんと合流。さらにヒューまでもが合流。

ヒューとノアさんの決着がかなりの疲労?により引き分けたと見えたけど
あの複合体スピリットとの戦闘時には元気いっぱいに見えました。
力配分を考えての戦略的撤退とかだったのかな(^_^;)


そして本作主人公、ゼッド君。
サギリの涙。もう誰も泣かしてはいけない。
こんな戦いは一刻も早く終わらさせなくてはいけない。

そう強く思った時、風は再び舞い上がった。

姿を現したアミル・ガウルのその体の変化は覚醒を意味するのか。
てっきり目でも開くのかと思ったが開かず(^_^;)
こうしてキースピリット3体が揃い共通の敵を倒す、という
まとまった所だけを見れば王道を感じますが、
盛り上がりはきちんと段階的に組み立てられていたと思います。


今回は(も?) ロイアちゃんは不在でしたが
CMでかわいくデフォルメなロイアちゃんが見られたので満足w
あのSDキャラクターいつもかわいいな。


次回3体いればなんとか、、な展開だったのに
どうやらまだそう簡単にあの巨大スピリットは倒せずネオトピア崩壊の様子。
もう切り札がないように見えるけどどう打開するのか。
自滅しそうには見えなかったなぁ。なんか吸い取ってたし・・・。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック