カレイドスター スペシャルセレクション 第3回

どんなに離れていても。


家族の大きさは子供のときは子供なりに、
大人になればそれこそ親の立場が一つひとつわかってきて
大切にすること、されることの意味がわかってきます。

今回は5話。そらのお父さんが遊びに・・・、ではなく
彼女を引き戻しにきたお話。

 大好きなカレイドスターではあるものの、
 放送当時に1,2度見ただけ(充分か・・・)なので
 ある意味ちょっと形式は違うものの、
 再放送って大事だなと。シャッフルも同じで。
 レンタルやネット配信はあるけれど
 やはりTVって同じ「見よう」としてみている媒体に違いないのに
 どこか自分はまだ別格って捉えてしまっています。
 ずっとこの感覚は変わらないままかなあ(^_^;)


お父さんがせっかくきてくれたけれど、
良いところはおろか、ぜんぜんダメなところを見せてしまったそら。
もちろんまた周りの先輩たちからは邪険に扱われていました。
周り全員がライバルであるという意識は、
わかっていてもちょっと自分が辛いときとか、
ほんとヘコんだままなかなか戻ってこれないよなあ。。
一番辛かっただろうこの時期に、
そらにはアンナとミアがいてくれて本当に良かった。
(あ、ケン・・・)

一度はカレイドステージを辞めると宣言してしまったけれど
彼女はお父さんのおかげで戻ろうと決心することができました。

彼女にとってお父さん、お母さんは当たり前に大事な家族で
でも自分の夢も、ようやくステージになんとか立てるまで来た今、
絶対諦めたくないという気持ちが、
ラストで全部溢れてしまい大泣きしてしまいました。

非常にまずいシーンでした。当初見たときはあまり何も感じなかったのに、
今見たらなんかかなり泣きそうになったw 絶対歳だw
さらにまずいことに自分の中で広橋さんがまたそらに戻りつつあって
もう諦めてもいいかなとも思ってきた(^_^;)
彼女はこの役を演じるために、
なんて、少し失礼なことまで感じました。すみません、、
それほどまでに"彼女のそら"は素晴らしいということだけが言いたい。。


わからなくなったとき。迷ったとき。
分かれ道のどちらを進めばいいかをそっと導いてあげる。
それが子供に対しての親の義務なんだと思います。手を引くのではなくて、
自分の気持ちにわからなくなったとき子供に代わって整理してあげる。
将来、できる限り後悔させたくないから。
何よりも幸せになって欲しいから。

もうそらがぜんぜんわからなくなって、涙がどんどん出てきて
どうしよう!、と迷いまくってしまったとき
お父さんは静かに「一人で帰るよ」と言ってくれました。
カレイドステージに戻れ、でもなく一緒に帰ろう、でもなくて。

彼女の気持ちを最大のところで汲んでくれた優しさ。
夢を諦めさせたくないし、自分たちもそらのことが
何よりも大事なんだということを伝えて、お父さんは帰っていきました。


改めて見ると1話に詰め込むにはちょっともったいないお話?と思ったり
お父さんそこで倒れるのは卑怯だ!!とか(^_^;)
変な見方してしまっていましたがおもしろく見れました。
カロスとレイラさんがすぐ復帰を認めてくれたのも
もうこの頃から少しずつ、彼女を認め始めていた証拠でした。


そして次回、セレクションといいつつ、
はずしてきたら暴動覚悟でしたがw
来てくれた「笑わない すごい 少女」
熱望のロゼッタです。

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