コードギアス 反逆のルルーシュ 第12話

素顔が明かされ、ますますご活躍なルル君でしたが
そんなことよりもシャーリーがかなり心配です。

ゼロの素顔を使っての戦略が入りました。
彼を知る僅かな人々を味方に、彼の力はさらに予定通りの拡大が約束された。
しかし別な世界で知った、シャーリーの父の死は
今後彼にどれほどの揺さぶりを与えるものとなるか。

そろそろ遊んでる時間を削ってきて欲しいところです。
もちろん必要な作品も多いけれど、この作品にはそれを捨てても尚、
充分余りあるストーリーを持っていると思いたいからこそ。


キョウトの代表はルル君をよく知る人物で、彼の素顔を見ても
驚きこそ多少あったもののどこか期待と確信を感じられた。
彼のブリタニアに対する執念は、イレブンのそれと同じかそれ以上であり、
キョウト代表、桐原さんはそれをしっかりと見切ったご様子。

やっぱあれだけ身近にいてくれるのに素顔を隠されるというのは
リーダーだからってのもあって余計に不信感は高くなっていくんだろうな。
その信頼を別な者、今回は桐原さんを使って証明させることに成功しました。
絶対に信頼している人がゼロを信頼せよ、というのであれば、
自ずとゼロを信用せざるを得なくなる。
ぶっちゃけゼロにとって彼らからの信頼は
さほど求めていなかったように見えていたんで、
今回のも主目的がそこにはなかったと思いました。
あくまでキョウトの力を手に入れるためだけに謁見し、確約させた。
結果的に扇さんもみんなも、ゼロに対しての信頼がが
また少し戻ったところで彼らの出番は今回おしまい。
相変わらず自分たちの立場がわかってない、旺盛な方が大勢な黒の騎士団。
それをまとめてこそのゼロの手腕に期待です。

彼の作戦は今回もこうして実に順調かに見えましたが、
彼のもう一つの生活の方で、想わぬ展開が。

恋する乙女を演じているかのような、その愛くるしい行動がかわいくて
普通の学園生活を彼女にも過ごして欲しいと願いつつも
ルル君の側にいる限りそれは絶対に叶うことはない。
奇しくもシャーリーにとってそれが
立証されていたかのような事態になってしまった。
序盤からのシャーリーの出番の多さに
ちょっと喜んでいた自分が恥ずかしいほど(汗)


誰一人殺さずに今の戦争を終わらせることはできない。
その中でいかに"己の正義"を貫き、
賛同者を集めるかによって終結の糸口は見えてくる。

スザク君は未だ発展途上のままであり、
そこをロイドさんはどうこうする気はなかったみたいでした。
彼の考えを比較的尊重しているようで、放置しているようで。。
あの歳で逆に情緒安定している子の方が怖いよ。。
ルル君だって普通に17歳なところ、多いし。

必ず誰かが傷ついていることは間違いなく、
だから誰もが戦争を起こしたくないと願う。
いくらきれい事を言ったところで銃に頭撃たれれば人は死ぬ。
犠牲の上に立っているという言葉でさえ、
じゃあその犠牲を出したのは誰かと詰めれば、
敵であり"自分"でもあるのは火を見るよりも明らか。
それはルル君も重々承知で、それでも戦うことを決心していた。

目に見えない、知らない命であれは
それが許されるなんてことも一言も彼は言わないだろう。
でも彼も同じ人なのであれば、感情があるのであれば
見方は確実に変わっていくはずで・・・。
ある意味、平等な命などこの世にはないということを突きつけられた。


次回は期待通りの彼の苦悩が見られそうでした。
そこから脱するか、脱するまもなくより大きな変化を目の当たりにするか。
はたまたその要因となった彼女が動くか・・・。

まさかシャーリーにあんな役回りが用意されていたなんて
完全に願い下げでした(^_^;) 誰がシャーリーをあんなに泣かせろと??

明らかに気になる行動をしていたニーナさんもなあ。
そろそろ何かをしでかしそうでした。。
シャーリー、また笑ってくれるだろうか・・・。

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