がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 第4話

学園祭はみんなで創るもの。
まずは行事そのものに興味を持ってもらって、アイデアはその次です。
めぇちゃん出番です。4Dです。


アバン、めぇちゃんの少し思い出したくない過去が描かれていました。

「真面目そう」に見られる人の損な役回り。
自分のことしか考えないのが普通であって、よくある光景ではありますが
めぇちゃんが辛い目に遭う理由はどこにもない。
偶然にも彼女にはむっちーがいてくれたからまだ救われていたけれど
たとえ数が減ろうが・・・、という側面は
きっとそうだろうな、という物悲しさがありました。


めぇちゃんのアイデアでまずは学園祭自体に興味を持ってもらうために
みんなでプロもビデオを作ることになりました。
制作の主担は機械にも強いというめぇちゃん!演出はまなびちゃん。
演出家の素晴らしくアバウトな注文に、めぇちゃん迅速に対応しててw
なぜか合っている二人の息がおもしろかった(^.^)

でもみんなが彼女を頼っているというまなびちゃんの言葉を、
過去のトラウマに重ねてしまっためぇちゃんは
唐突にまなびちゃんたちから距離を置いてしまった。

過去がフラッシュバックしていたシーンはやや過剰めいていて
でも彼女の心情がとても画として描かれていたと思います。
過去っていったってそんなに前の話でもないだろうし、
めぇちゃんに残っている傷はただ隠れていたいただけで
癒されてなんかはいませんでした。

だから彼女はなるべくまなびちゃんたちに関わらないようにしてた。

じゃあなぜ彼女は高校に進学したのか。

まなびちゃんは出会って間もない彼女のことを、まだそんなには知らない。
それでもわからないなりに彼女のことを考えてみて、
彼女はここで何か見つけようとしているんじゃないか、と考えました。
高校生活のかけがえのない3年間。
まなびちゃんはめぇちゃんに生徒会に入ってもらいたいとか
手伝って欲しいとかじゃなくて、まず何よりも
「友達になりたい」
そう願っていました。

大切な時間には変わりない、っていうのが
まなびちゃんの言葉からとても伝わってきました。
自由になったところで、この3年を過ごす時期って
大切なことには違いないんだろうな。


彼女の言葉を自ら設置したカメラ越しに聞いていためぇちゃん。
自分が想像していた考えとまるで違う彼女の考えに、
涙が止まりませんでした。

まなびちゃんがめぇちゃんのことを話している時の、
彼女の動き、立ち回りはオーバー気味にみえて、
めぇちゃんが思わず泣き出してしまったところは
人間らしいリアルな表情で、
その後、光に包まれていったところは、
前回同様にアニメーションとしての描き方、演出が施されていて
一連のシーンは大変引き込まれたシーンでした。

彼女の探していたものはもう見つかっていた。
彼女自らみんなと一緒に、と思える、
それを相手ももちろんそう思っていてくれる、それが友達。


まなびちゃんたちは徹夜でプロも作りをがんばっていましたが、朝方就寝w
でも起きたらなんとプロモはこっそり完成していた!小人さん!!!

結局まなびちゃんは少しは手伝ったとはいえ、
最後にまとめたのはめぇちゃん。
発表の時のトラブルを助けてくれたのもめいちゃん。
でも彼女がいなければ何も始まらなかったこと
彼女がいなければめぇちゃんは抜け出せず
本当に何も見つけ出せなかったことも事実でした。
それがまなびちゃんがやったこと。
生徒会長として、彼女の友達として一緒に
みんなで一緒にできたこと。


こうしてめぇちゃんは晴れて生徒会入りです。
ももちゃんの存在を忘れていましたがw 何をやっていたのかは問いたい。。
広報担当ではなかったのか(^_^;)


この分だともう既に、何が来ても安心な印象を受けました。
今期一番期待していたこの作品はやはり、ただ見ていて楽しいし
大事なことをとてもしっかりきっちりです。
次はどんなお話かもう楽しみ。
がくえんゆーとぴあ まなびストレート! STRAIGHT1 期間限定版
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