鬼公子炎魔 第3話「禍流魔」

OVA 鬼公子炎魔 第3話「禍流魔」

始まった異変。カパエルのメル友のお話から始まり、雪ちゃんの変貌、集められ閉じこめられた人々・・・。

 相変わらず本格的に怖いこの作品。今回は次回の最終話へと続くお話になっていただけにどこまでも怖くなっていきました。ホラーのお手本といってもいいくらいに決めるところを決めてきていて、まさに逃れられない。

 雪ちゃんがとっても暑がりなのは雪女だからなんだけど(今更w) 自分で雪なり氷なり出せばクーラー代も電気代もいらないのになあ。ここって設定がちゃんとありそうな気もしましたが、そんなことしたら胸が露わになるシーンがカットされちゃうからやらなくて正解(^_^;)


 カパエルのメル友、サッちゃんから家庭内暴力を受けて、との相談を受けたカパエル、に成り代わっていた炎魔。その暴力は既に暴力の域を超えており、お母さんは魔に取り憑かれていました。炎魔がその魔を追い払ったのとほぼ時を同じくして、雪ちゃんが変貌。さらに同時間、炎魔たちの家を潜入しに来ていた警官お一人、バイクの姉さんお一人、山でやや遭難めいていた女の子二人、ある学校できもぃ呼ばわりされていた教師一人が、次々と大きな洋館へと連れ去られてきていた。そこには雪ちゃんの姿も・・・。
 さらに同じ次巻、カパエルとサッちゃんは雪ちゃんに・・・。

 連れ去れらた洋館には出口がなく、連れ去れてきた人々にもほぼ共通点がない点からしてもう充分怖い状況でした。何がなんだかわからなくなって当然な状況。パニックに鳴らない方がおかしいのでは?と思いましたが、ほぼ全員が脱出に向けて協力していました。
 出口を求めて脱出、メンバーに何ら関連性がない、というところでは昔見たCUBEをちょっと思い出しました。こっちはトラップも満載でしたがこれ名作(^_^;)

 その洋館での最初の犠牲者は山で遭難めいていた二人組のうちの一人、アユちゃん。彼女過去で彼女自身が魔に喰われていく。。

 完璧振り落とされそうになるほどの場面展開だったにも関わらず、やはり怖いものとは怖いからこそ最後があるなら最後まで見たくなるもので(^_^;) あっという間でした。ここまで来たら絶対次は見なくてはなりません。。OVAならではの細部まで細やかに描かれている画、あまり多いとは呼べないキャラで演出に恐怖へのこだわりが"間"や音、光に至るまできちんと表現できていると思いました。素直に怖いと思うシーンがたくさんありました。

 次回、最終話「炎魔」正直、ここまでそんな炎魔さんの活躍が印象に残っていませんw 最後にして活躍を期待します。ラジオでも言っていたとおり、このまま(売れれば)映画という流れは妥当ですがちょっと厳しそうかなぁ(^_^;)

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