RED GARDEN 第18話

 新たに彼女たちは立ち上がりました。
 真実を、何度も真実を突きつけられても、
 彼女たちには立ち上がらなければならない理由ができていた。

 この作品見ていて何度思っただろう「なんて素晴らしい作品なんだろう」って(^_^;) ただこれが「アニメ」かと言われるとたぶんもうこれはアニメではないw じゃあ何だろう?と考えるとわからない(頭弱ぃ・・・)でもこほんともうアニメの枠を超えてると感じました。平たく言ってしまえば"ドラマ"なんだけど、この臨場感には舞台劇のような興奮も感じられるし、ストーリーはまだ尚ミステリーの要素を含んでいて。加えてキャストさんたちのずば抜けた力。この作品に出会えてもう心の底から嬉しいと思いました。話数的にはなんか中途半端な回だったけど(^_^;) 物語はもう来るところまで来た、出そろった、って感じ。

 明らかに辻あゆみさんの演技が変わったのは、当初からの予定通りだったのかもなあ。役者を感じます。大変失礼ながら、紛れもなく彼女たちは"演じる"ということを体感できていたのではないかな。


 「わたしたちは一人になる。みんな一緒に、一人になる」

 記憶が欠落して、いつの間にか夜の公園に集まっていたクラスメイト。そこへ現れた見知らぬ女性から告げられたのは「自分たちは一度死んだ」ということ。
 気になっていた男の人から突如裏切られ脅されて、告げられたのは「自分たちの記憶はこの先必ず消えてしまう運命にある」ということ。
 それでも彼女たちは戦いを求められ、休まる日はなく、日常生活を続けながらいつの間にか生きる目的を見つけては失い、希望をちらつかされながら、ただ歩かされていたのだと落胆し、それでも生きることの意味を見いだすことができた。
 これまで彼女たちに降り注いだあまりにイレギュラーな事件は、これまでの生活を大きく変えた。それは悪い方に変わったのが大半だったかもしれない。でも良い方に変わった面も、少なからずありました。

 生きていると呼べるのは記憶があるからと同意でした。最近とても似たようなお話をどこかで見ましたが(^_^;) 紛れもない真実。自分自身の記憶。他人の中にいる自分の記憶。その二つがあってやっと"自分"という存在が形成されていて、初めて生きている、と呼べる。
 
 四人はその事実を「希望」と捉え、最後の一瞬まで生きることを選びました。


 そして同じ夜、別の場所で事は最大限に動き出してしまった。リーズが誘拐され放置。さらにそこへあのおじいちゃん刑事が運悪く出くわし、挙句ベンダー先生の下、おじいちゃん射殺・・・。「RED GARDEN」ってそんなに深い意味はないのかも・・・。

 今回も今まで見たことのないルーラさんがいました。彼女の心が「人」だったから、4人はもうそれ以上言えなかったんだろうな。。


 次回はあの黒人さん刑事が出動! また囚われてしまうのか・・・。もう真実はお腹いっぱいです。聞いてよかった真実なんてこれまで一つもなかったよ(^_^;)

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