パンプキン・シザーズ 第17話

アリス隊長の強さ、見させていただきました。

 地下へと入ってから、大きな物語が動き出し今回にてこのお話も終了。物語は毎回とても見応えがあり、次回も楽しみなのだけれどじゃあアニメとしてはおもしろいかと見ると、自分はどうしても見えなくて、さらにここまできて見えないのなら、この先もちょっとこれ以上は・・・、と(^_^;) それが演出なのか音楽なのかはわからないけれど、もう少し盛り上がってくれた方が自分は好みでした。

 それでも、アリス隊長の立ち回りは見事。彼女の技としての強さがここにきて、17話目で初めて見れました。できればここだって、もっと前から気づけるようにできていたら、もうっと期待できて楽しめたのになあ。自分が気づけていなかっただけか。。

 一課の介入により、友軍同士の戦闘が始まり、オーランド伍長はハンスを救えなかった。
 彼はひたすら暖かさと温かさを求めさまよい、仲間を切願し、忘れられない過去を引きづり停戦から三年。片時も休まる日はありませんでした。彼はずっと一人で戦っていた。炎の中でだけ出会える戦友と、僅かなあたたかさを求めて戦っていました。

 今回オーランド伍長が用いていた巨大なペンチは、あのゼロ距離用の銃と同じく901ATT専用の武器みたい。突き刺して斬り裂く。実に見た目が痛々しい(実際もハンパなく痛いというか死んじゃう・・・)とてもじゃないがこれも常人が扱える武器じゃなかったです。相変わらず並外れた身体能力も異常で、ランタンさえあれば常に無敵。けれど空気は必要らしく、少しだけピンチでした。
 相手がどんなに大きくても、どれほどの数であろうとも彼らパンプキンシザーズの理念は変わらない。焼け石に水と言われようとも、放っておくだけでは何一つ変わることはなく、訴えることもないのだから。だったらとことん、切り崩し裂いていくしかない。

 今回は伍長の活躍よりも何よりもアリス隊長の見事な戦闘に尽きました。巨大な双剣を自在に使いこなし、アクションの一つひとつが実に細かく流れるように描かれていて文句なし(^_^;) この世界の貴族、とくに十三貴族は他の貴族とは最初から、大きく異なる存在なのかな。

 今回でこの一連の地下でのお話はおしまい。またいつか「銀の車輪」と呼ばれる組織が顔を出して軍と三課と、そして民との物語が見られる日を楽しみに待ちます。
 んで、次回はステッキン曹長!楽しいお話になりそうでこっちも楽しみ。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック