デジモンセイバーズ 第44話

 最強の盾と槍を持つロイヤルナイツ「クレニアムモン」

 クレニアムモンの強さはロイヤルナイツの中でも少し上に出ているようでした。とにかく強い。いかなる時でも余裕が見えて、それが奢りではなく実力であることもまた、恐ろしいところでした。
 神なるイグドラシルの命は絶対だと立ちふさがるクレニアムモン。彼に対し真っ向から突っ込むマサルとシャイングレイモン。彼らの戦いはこれまでの対ロイヤルナイツ戦とはちょっとレベルが違っていた。
 とにかく保志さんがかっこよくてw 彼の「デジソウルバースト!!」には毎回震えるものがあります。心に響きます。
 彼らの戦いは常に心の戦い。勝ち負けも心の問題。自分たちが負けたと思わない限り、何度倒されても吹き飛ばされても立ち上がる。それは彼らが心から負けたと思っていない証拠であり、心から相手に勝ちたいと願う強い精神の現れ。驚異的なのはあのロイヤルナイツにでさえ、マサル君は素手で何度も何度も立ち向かっていくところ(^_^;) かつてこんなデジモンの戦いはあっただろうか、というのが、この「セイバーズ」のユニークなところです。マサル君とシャイングレイモンはパートナーだから、パートナーなら二人で戦って当然。何より彼は喧嘩番長w "自分が"殴りたい、って気持ちも大きいからだろうな。ぶっちゃけ素手で立ち向かってるのは彼だけなんだけど(^_^;)


 クレニアムモンが最後の一撃を与えようとした瞬間、駆けつけたのがトーマ様たち!

"可能性なんてもんは、諦めなけりゃどっからでも沸いてくる"

 可能性。誰がそれ計るのか。己の価値観で何もかもわかるもんじゃない。己の経験で何もかもわかるもんじゃない。妥当性、一般的に、統計的に。そんな言葉がすべてに当てはまるほど世の中簡単にはできていないし、ましてや人間は計れやしない。できないと思っていたことができるようになる。そこには紛れもなく人間たちの諦めない心が根底にあったからに違いない。
 結果、全バーストモードデジモンによる攻撃、マサル君最強のシェルブリッド、右ストレートが彼の盾を木っ端微塵に粉砕!!「Believer」がもうこの作品の核です(^.^) 燃えるようにできていました。

 こうして彼らはクレニアムモンに打ち勝つことで前へ進むことができました。拳で語り合ったのなら、もう相手は戦友です。かっこいいですマサル君!

 こうしてとうとう次回は親子のタイマン勝負!!ピヨモンも気になるところでしたが、いよいよです。父に拳が炸裂していたなあ。分かりあえることを願います。

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