がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 第8話

 見事な演説でした、まなびちゃん(^.^)

 学園祭開催の危機に立ち上がった聖桜学園生徒会。彼女たちは科せられた条件をクリアし、見事開催とできるのか。できないのか。

 冒頭の勢いの良い、躍動感溢れんばかりの跳び蹴りから始まった今回、割とシリアスに物語は動き出してしまいました。そんな中おかしかったのは相手理事長の変貌っぷりや(イラつく変わりようw)めぇちゃんの渾身のハリセン&まなびちゃんバク宙w とかとかかわいくて笑えるシーンもたくさんでした。

 愛光学園理事長は本気であれとそれとは話は別、と思っていてまなびちゃんの家に来たりしていたんだろうか。。繋がりは時として全く予想し得ない方向からも伸びてくるもので、あの場合既に鎖が見えていた以上、別個になんて考えられないと思った。

 とにかくここぞばかりに今回は生徒会長 天宮学美ちゃんが勇猛果敢にがんばっていたのが印象的でした。ムードメーカー、もといw、リーダーたるリーダシップも発揮できていたと思うな。
 つまりは一揆。
 具体案はいつも通りめぇちゃんが主体ではあったものの(ここが大事なんだけどw) それに沿って自ら率先して行動し、みんなのモチベーションをも高めていたまなびちゃん。
 でもそこにはありがちな「みんなでがんばれば!」的な団結は学園全体としては見られず、今はまだ生徒たちにとって学園祭が「絶対参加したい」ものにはなっていませんでした。あれば出てみたいけど、なければないで、という考えを持った人が大半であり、開催にやっきになっていたのは生徒会だけだと・・・。愛光学園理事長の言葉は反論の余地なしでした。でも彼女は僅かな助け船を彼女たちに出してあげていたところに、この作品のスタイルがあったのかな。
 たかちゃんに対してはあれほど頑なに首を縦に振らなかったのに、まなびちゃんが乗り込んでいったらとりあえず話にも応じてくれて(まなびちゃん地に足がついていなかったw)、クリア条件も出してきてくれた。結局の所彼女の真意はよく見えませんでした。途中から心変わりしてくれただけならいいんだけど、お兄さんが絡んでないことを祈ります。。絶対に無理だと、思える条件には見えないからなあ。

 彼女たちの活動には決して独りよがりな部分・行動は見て取れていなかったから、多くの生徒たちの声なき声には残念な結果でした。潜在的にいた人数含め、初回で得られたあの署名が全部だったのかな。あんな楽しげな学園祭なら絶対参加したいって思うんだけど。。同じようなダンスパーティーはたくさんこれからもあるんじゃ・・・。

 それでも彼女たち、聖桜学園生徒会の次なる目標は提示された。あとはそれをクリアするためにそれこそ死にものぐるいでやるしかない。
 全生徒70%の署名。それをクリアしなければ大学園祭は有り得ない。
 過剰なまでもの演出が妙にはまっていました。どちらに行ってもこの作品なら結果は得られると思うから、どちらでも楽しみです。


 まだ帰れる場所があるんだ・・・w

がくえんゆーとぴあ まなびストレート!サントラ(1)
がくえんゆーとぴあ まなびストレート!サントラ(1)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック