おとぎ銃士 赤ずきん 第36話

 目の前で大切な人を失うことほど、深く大きな哀しみはない。

 サンドリヨン城になぜか囚われていた草太君のお母さん。その目的はあまりに残酷でした。彼の力の解放の源となる感情の爆発。それを引き起こすために、サンドリヨンは草太君のお母さんを彼の目の前で消し去ろうと目論んでいました。これはまた朝から重々しい・・・。しかも鏡の中のお母さんの姿はフェイクで、本物はなんとトゥルーデ。。 草太君は自らの手で、操られていたとはいえお母さんを手にかけることとなりました。こ、これほど卑劣な悪役はここ最近見たことなかったんで、かなり素直にすげえって思ってしまった。。あと若干お母さんあの衣装かっこよかったです(^.^)

 お母さんのお話から今回ほぼすべての設定が明らかになっていました。だからお父さんはあのとき、動じることなく草太君を見送ることができたんだね。にしても小夜さんが賢者のお一人だったとは・・・。片割れのサルタンさんとはずいぶん歳が離れておりましたが、世代を超えて継がれているのかな、七賢者って。よくよく見ればトゥルーデさんは草太君のお母さんに似て、、、ない!! 声も違う!!(^.^)

 サンドリヨンの真の目的を知った上で、それでも草太君を守るために立ち上がらざるを得なかった小夜さん。哀しすぎました。自分が倒れることで力が解放されるってわかっていながら、それでも立ち上がらなくてはいけなかった彼女の想い、動かせた力は、母としての心が一番だったのだと思います。


 目の前で大切なお母さんを失い、しかも彼女の最期の言葉は彼に届くことなく、草太君は力を暴走。ついでにフェレナンド王のファンダベーレの鍵の力も共鳴して発動という事態に。フェレナンド王は王なんだし、そこんところはどーにか収めて欲しいところじゃなかったのかなあ(^.^) がんばって制御しようよ。。
 こうして巨大なおとぎカードが上空に現れ、二つの鍵は具現化し合体。すべてはサンドリヨン様の思惑通りに!?というところでおしまい。壮絶でした。ここまで終わり際にもお話がまとまっていて詰まっているとは思ってもみなかったんので意外、って気持ちが大きいです。中盤があまりにあまりだったからかな。後半は良いシーンが多く見られていたと思います。一番はグレーテルちゃんにきちんとケリをつけてくれたこと(^.^)

 次回(ってこれも明日だけど、、)鍵の力が発動して携帯を充電!す、すげえな賢者w

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