幕末機関説 いろはにほへと 第23話

 覇者の首の真なる存在を知った土方さん。彼が目にしたものは世界を見据えている榎本さんの構想と、彼についていこうと結集している兵士たち、そして赫乃丈さんのお姿。

 なぜ今更英国ナイトたちにお話を持ってくるのか最初疑問でしたが、早い話後始末でした。彼らの存在は極めて希薄で、軽くきちんと設定があったのなら、もうちょっと前に知りたかった。。ぱっと見雑魚なのかどうかわからない微妙なキャラ絵だったから・・・。実際には母国のため戦う歴とした戦士。が、度重なる作戦失敗によりその母国から見放され、目的を失いながら各々の決着のため再度榎本抹殺に赴きました。そこにはもちろん、リーダー左京之介さんも。
 彼の役所も相当小さく終わっていました。一時は耀次郎様のライバルとしての座についていたかと思うと、一点テロリストたちの小隊長に。それからというものは散々な道で、挙げ句今回、覇者の首に惑わされて、軽く自我崩壊に追い詰められ自害一歩手前まで。。哀しすぎる人生でした。失ったものしかないというか、彼は国も、母にも残されて、母に似た赫乃丈さんにも離れられ(ってか彼女には相手にもされてなかったっけ)そしてナイトの一人クイーンにも裏切られ・・・。せっかく良き仲になれたと思った矢先。なんて無惨な悲劇しかなかった男だったろう。。
 そこを残り3話で、赫乃丈さんが命と出番を与えてくれるのか。期待したいです。


 榎本さんと先生が隠していた地下空間は相当なもので、そのからくりもまた巧みでした。あんなのどーやってあの時代に拵えることができたのか(^.^) 先生だからやっぱ舞台装置とか作れるからなんてことはない芸当だったっぽいかな。
 とりあえず今回で土方さんは気持ち改めてくれるといいんだけど、そうなると一転、命を狙われることになるからなあ。正直耀次郎様と二人でも榎本さんは絶対に斬れないから勝ち目なしだろう。ほんと榎本様無敵です。最高ですw


 「共和国のために」
 地下から地上へと競り上がった場には、赫乃丈さんがあの舞台でのコスチュームに身をまとい、兵士たちとともに高らかに叫んでおりました。彼女に帰れる場所はもうないのか・・・。朱く染まった五稜郭にて、決戦の日が近いということも悟りながら、彼女は戦いに巻き込まれていく運命にありました。

 次回、そろそろ土方さん・・・。

幕末機関説 いろはにほへと 1
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