デジモンセイバーズ 最終話
人とデジモンはまだまだ進化できる。
アバン(7分くらいあったけど)にてマサル君たちは一緒に戦ってくれているみんなと、デジモンたちを信じるすべての人々の思い、デジソウルによって力を受け、見事イグドラシルを撃破!!もちろんラストはマサル君渾身の右ストレートです。最大です。彼は最後の最後までデジモンをデジソウルは纏いつつも素手で粉砕いたしました。これほど熱すぎるキャラはこの時代、滅多にいない。漢だ。。
OP後はすべてエピローグに回してくれていました。もう充分すぎるエンディング。父は正直もうどちらでも、、とか思ってたけどw やっぱ生きてくれていた方がほら、小百合さんの嬉しい笑顔が見られるからね。良かったよ・・・(涙)
すべての締めくくりとしてデジタルゲートを閉じることを決めた薩摩隊長たち。そしてアグモンたちも、神不在となったデジタルワード再建のためデジタルワードに戻ると・・・。弟分ではなく、本当の弟のように接してきたマサル君にしてみれば「裏切り者!」は間違ってない言葉でした。初めてアグモンと出会ったあの公園で、二人は再びタイマン(^_^;)
ガオモンは最後にトーマ様に紅茶を。あのグローブはずれる、んだよねw 「オリジナルブレンドです」といってはにかんでいたガオモンが相当かわいかったし、ヨシノちゃんとララモンはゲーセンでなぜかパンチングマシン。ヨシノちゃんここでデジソウル使っちゃう当たりがかわい過ぎです。ずっとヨシノちゃんは好きでいられたことも、この作品見ていて良かったことでした。
美樹さん恵さんたちはポーンチェスモンたちと温泉とカラオケにw う、歌えるんだね・・・。
薩摩隊長とクダモンはもう長年連れ添った夫婦のような関係になっていたと思います(^_^;)
「ここが一番落ち着く」
と、隊長の肩に乗っていたクダモンが、これまたかなりなかわいさ。クダモンは最後までとてもクールで、そこがかわいかったな。ハナがピンクなのがよい(^.^)
カメモン、ゴツモンと湯島所長は3人で月見酒。しみじみでした。1話で彼がマサル君にデジヴァイスを渡したところから、物語は始まったんだよなあ。もう一年・・・。
イクトとファルコモン。二人が一番自然でした。別れたくない、別れたくないけどでも別れなくちゃいけない。だから哀しい、だから泣く。自然です(^_^;) 二人が一番友達を意識していたパートナーに見えたから、「泣く」っていう最も自然な別れになったんだろうな。
ピヨモンともお別れでいよいよ転送という時、美樹さん恵さん、心なしか涙声に聞こえたのは気のせいだっただろうか?ちょっと一人感動していたところに熱い男登場w オレも行く宣言&「マサル行ってこい!」の父衝撃発言(笑)
つまりこれで「さらばケンカ番長」ってことでした。
EDではさらにその後が。イクト君と知香ちゃんが仲良く中学校?に!!何あの関係!? ち、知香ちゃんが!!w トーマ様ノーベル賞もらってたり、美樹さん恵さんヨシノちゃんは薩摩隊長の下、あれは普通の婦警さん?になったのかな。
実に熱い、暑苦しいエンディングでしたw これまでのシリーズを完全に払拭した全く新しいデジモン。シリーズと思わないことで、別ものとして見ることにしてからは、めちゃくちゃおもしろかったです。とにかく爽快活劇で楽しいことこの上なく、ヨシノちゃんかわいくて熱くて、バンチョーレオモンに燃えて、ロイヤルナイツに感動して、父に泣き、最後はケンカ番長に戻り、おしまい。これもまた言うことなしな終わりだったと思います。どこか「何も言わせねえ」って雰囲気が作品全体から漂っていたようにも思えておもしろかったなあ。
恐らく真面目にみたデジモンはこれが初めてだったので楽しめた、というのも大きかったと思いますが、それ抜きでも結構おもしろい作品だったと思います。保志さんはいつまでも叫び続けていって欲しい。最後までそう感じました。一年見てこれてこの作品もとてもよかったです。
次週からは鬼太郎! いろいろ変わってはおりますが他にこの時間見るものないだろうしw そもそも鬼太郎が日曜の朝に戻ってくるってなんか懐かしいから見ます。

デジモンセイバーズ(1)
アバン(7分くらいあったけど)にてマサル君たちは一緒に戦ってくれているみんなと、デジモンたちを信じるすべての人々の思い、デジソウルによって力を受け、見事イグドラシルを撃破!!もちろんラストはマサル君渾身の右ストレートです。最大です。彼は最後の最後までデジモンをデジソウルは纏いつつも素手で粉砕いたしました。これほど熱すぎるキャラはこの時代、滅多にいない。漢だ。。
OP後はすべてエピローグに回してくれていました。もう充分すぎるエンディング。父は正直もうどちらでも、、とか思ってたけどw やっぱ生きてくれていた方がほら、小百合さんの嬉しい笑顔が見られるからね。良かったよ・・・(涙)
すべての締めくくりとしてデジタルゲートを閉じることを決めた薩摩隊長たち。そしてアグモンたちも、神不在となったデジタルワード再建のためデジタルワードに戻ると・・・。弟分ではなく、本当の弟のように接してきたマサル君にしてみれば「裏切り者!」は間違ってない言葉でした。初めてアグモンと出会ったあの公園で、二人は再びタイマン(^_^;)
ガオモンは最後にトーマ様に紅茶を。あのグローブはずれる、んだよねw 「オリジナルブレンドです」といってはにかんでいたガオモンが相当かわいかったし、ヨシノちゃんとララモンはゲーセンでなぜかパンチングマシン。ヨシノちゃんここでデジソウル使っちゃう当たりがかわい過ぎです。ずっとヨシノちゃんは好きでいられたことも、この作品見ていて良かったことでした。
美樹さん恵さんたちはポーンチェスモンたちと温泉とカラオケにw う、歌えるんだね・・・。
薩摩隊長とクダモンはもう長年連れ添った夫婦のような関係になっていたと思います(^_^;)
「ここが一番落ち着く」
と、隊長の肩に乗っていたクダモンが、これまたかなりなかわいさ。クダモンは最後までとてもクールで、そこがかわいかったな。ハナがピンクなのがよい(^.^)
カメモン、ゴツモンと湯島所長は3人で月見酒。しみじみでした。1話で彼がマサル君にデジヴァイスを渡したところから、物語は始まったんだよなあ。もう一年・・・。
イクトとファルコモン。二人が一番自然でした。別れたくない、別れたくないけどでも別れなくちゃいけない。だから哀しい、だから泣く。自然です(^_^;) 二人が一番友達を意識していたパートナーに見えたから、「泣く」っていう最も自然な別れになったんだろうな。
ピヨモンともお別れでいよいよ転送という時、美樹さん恵さん、心なしか涙声に聞こえたのは気のせいだっただろうか?ちょっと一人感動していたところに熱い男登場w オレも行く宣言&「マサル行ってこい!」の父衝撃発言(笑)
つまりこれで「さらばケンカ番長」ってことでした。
EDではさらにその後が。イクト君と知香ちゃんが仲良く中学校?に!!何あの関係!? ち、知香ちゃんが!!w トーマ様ノーベル賞もらってたり、美樹さん恵さんヨシノちゃんは薩摩隊長の下、あれは普通の婦警さん?になったのかな。
実に熱い、暑苦しいエンディングでしたw これまでのシリーズを完全に払拭した全く新しいデジモン。シリーズと思わないことで、別ものとして見ることにしてからは、めちゃくちゃおもしろかったです。とにかく爽快活劇で楽しいことこの上なく、ヨシノちゃんかわいくて熱くて、バンチョーレオモンに燃えて、ロイヤルナイツに感動して、父に泣き、最後はケンカ番長に戻り、おしまい。これもまた言うことなしな終わりだったと思います。どこか「何も言わせねえ」って雰囲気が作品全体から漂っていたようにも思えておもしろかったなあ。
恐らく真面目にみたデジモンはこれが初めてだったので楽しめた、というのも大きかったと思いますが、それ抜きでも結構おもしろい作品だったと思います。保志さんはいつまでも叫び続けていって欲しい。最後までそう感じました。一年見てこれてこの作品もとてもよかったです。
次週からは鬼太郎! いろいろ変わってはおりますが他にこの時間見るものないだろうしw そもそも鬼太郎が日曜の朝に戻ってくるってなんか懐かしいから見ます。

デジモンセイバーズ(1)
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