幕末機関説 いろはにほへと 第24話

 桜、散る。

 共和国のためにと立ち上がっていた赫乃丈さん。すっかり洗脳されてしまって、もう芝居なのか現実なのかわからなくなってきてしまっていました。さらに共和国は商人たちを襲い、食料などを調達し始めるという、もはやどこを見て「共和」という言葉が出るのかわからずでした。

 徐々に覇者の首の力が戦場にも直接露わになってきました。五稜郭の完全なる要塞化。左京之介さんにも覇者の首の力がお零れ。見事その力で今回、土方さんを撃つこととなってしまった。左京之介さんにはほとほと残念でなりません。勝てばいい戦いだったとはいえ、彼にはもうプライドもなにも残っていなかったんだな。。あんな力で死ななくてはならなかった土方さんがもっと辛い。。せめて死ぬのなら、武士として正々堂々と、を望んでいたに違いなくて、あんな負け方じゃ死んでも死にきれない気がしてなりませんでした。しかも耀次郎様後ろにいたのに・・・。なぜ助けられなかったんだよ。。(>_<)

 土方さんはその最期の前にすべてを悟り、鉄之助君に写真やらいろいろお頼みしました。彼は確かに死に場所を求めていただけだった。和泉守兼定と共に幾多の人を斬り、己の信じる道をひたすら突き進んできただけに、過ぎませんでした。この戦いの先のことなど、恐らく本心ではあまり考えもしていなかったんじゃないかと。強いていうのであれば、己の未来ではなく、後の若者たちのためへの光ある未来を望んでいたんだろう。あのお手紙、届く、んだよね。。


 次回とうとう左京之介さんと耀次郎様との最終決闘。何度目かはもうわかりません(^_^;) けれどあんな卑怯な左京之介さんに耀次郎様が負けるわけがない。それよりも次戦が気になるところです。やはり座長、かな。。

幕末機関説 いろはにほへと 1
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