おとぎ銃士 赤ずきん 最終話
最後は温泉でまったりのんびり。そしていつかまた、必ず。
ファンダベーレへと帰るその日の前に、赤ずきんたちは草太君たちと楽しい思い出を作るためみんなで温泉に。一時とはいえ、グレーテルちゃんの制服姿が見られたり、髪の毛おだんごにしている姿が見られたりと、最後の最後まで楽しめました。
いよいよお別れというシーンでも、赤ずきんたちは最初黙って旅立つつもりだった。でも草太君が会いにきてくれてちゃんとお別れができました。それにこのお別れは永遠ではないということ、必ず二つの世界が一つになる日がくるということを、改めてみんなに話すことで、最後の言葉としてくれていました。ゆかりんの涙声も聞けたよ(^_^;) ちょっと感動です。
大変良い作品に出会えたと思います。3クール、強引さが目立つシーンが多少多かった(^_^;) でも後半、というか残りあと1/3?というくらい時期からは、がんばって持ち返してきていたと思います。
開始当初はキャストの豪華さ、ヴァル@檜山さんのおもしろさが特に目立っててw 赤ずきん、及び草太君の主役とは思えない発言、やる気のなさ(失言w)があったりして。そこがたぶんラプンツェルの辺りから徐々に変わってきてんじゃないかなあ。
赤ずきんたちのなんとしてもファンダベーレを救い、草太君たちを守るという意志は、最後まで貫き通されていたところはとても良かったです。最後のあまりに衝撃が大きかったサンドリヨン様の罠、それを乗り越えての、見事な大団円を迎えておりました。
たぶん第2クールが一番模索というか大変だった気がします。展開ペースはこれで良かったか、或いはやや遅かったのかもで、がんばれば全2クールの方が良かったのでは?と思うところもありました。でもまあ、終わってみればそんな気にはならないし(&既に記憶がw)、欠かさずに見れていたし全然良かったです。
草太君執筆中の「ふたつの世界の物語」この物語はまだ終わりを迎えてはいません。いつかふたつの世界がひとつになるその日まで、未完のまま。でも必ず完成する日が来るんだろうな。
ED曲がここまでこの作品に忠実に沿っていたなんて最後に気づきました(^_^;) ラストを飾るほんと良い曲だったなぁ。
たくさんの笑いと、少しだけの感動(^_^;) 心からありがとうと伝えたいです。見ること出来て、よかったです。
ファンダベーレへと帰るその日の前に、赤ずきんたちは草太君たちと楽しい思い出を作るためみんなで温泉に。一時とはいえ、グレーテルちゃんの制服姿が見られたり、髪の毛おだんごにしている姿が見られたりと、最後の最後まで楽しめました。
いよいよお別れというシーンでも、赤ずきんたちは最初黙って旅立つつもりだった。でも草太君が会いにきてくれてちゃんとお別れができました。それにこのお別れは永遠ではないということ、必ず二つの世界が一つになる日がくるということを、改めてみんなに話すことで、最後の言葉としてくれていました。ゆかりんの涙声も聞けたよ(^_^;) ちょっと感動です。
大変良い作品に出会えたと思います。3クール、強引さが目立つシーンが多少多かった(^_^;) でも後半、というか残りあと1/3?というくらい時期からは、がんばって持ち返してきていたと思います。
開始当初はキャストの豪華さ、ヴァル@檜山さんのおもしろさが特に目立っててw 赤ずきん、及び草太君の主役とは思えない発言、やる気のなさ(失言w)があったりして。そこがたぶんラプンツェルの辺りから徐々に変わってきてんじゃないかなあ。
赤ずきんたちのなんとしてもファンダベーレを救い、草太君たちを守るという意志は、最後まで貫き通されていたところはとても良かったです。最後のあまりに衝撃が大きかったサンドリヨン様の罠、それを乗り越えての、見事な大団円を迎えておりました。
たぶん第2クールが一番模索というか大変だった気がします。展開ペースはこれで良かったか、或いはやや遅かったのかもで、がんばれば全2クールの方が良かったのでは?と思うところもありました。でもまあ、終わってみればそんな気にはならないし(&既に記憶がw)、欠かさずに見れていたし全然良かったです。
草太君執筆中の「ふたつの世界の物語」この物語はまだ終わりを迎えてはいません。いつかふたつの世界がひとつになるその日まで、未完のまま。でも必ず完成する日が来るんだろうな。
ED曲がここまでこの作品に忠実に沿っていたなんて最後に気づきました(^_^;) ラストを飾るほんと良い曲だったなぁ。
たくさんの笑いと、少しだけの感動(^_^;) 心からありがとうと伝えたいです。見ること出来て、よかったです。
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